畑岡奈紗、中島啓太、馬場咲希などを輩出!「TEAM KGAジュニア」を調べてみた

KGA(関東ゴルフ連盟)が主宰するジュニア育成・強化プロジェクト

2022/09/09 ゴルフサプリ編集部 小関洋一



この頃、ゴルフメディアを賑わすルーキープロの岩井明愛・千怜姉妹や全米女子アマチュア選手権を制した馬場咲希、男子世界アマチュアランキングNo.1の中島啓太、さらには米女子ツアーのトッププロの畑岡奈紗。彼らのキャリアに共通点があることをご存じでしょうか? 
彼らはいずれも「TEAM KGAジュニア」というKGA、つまり関東ゴルフ連盟が主宰するジュニア育成・強化プロジェクトから巣立ったプレーヤーなのです。
今や多くのプロゴルファーや世界的プレーヤーを輩出する「TEAM KGAジュニア」について調べてみました。

写真提供/KGA(関東ゴルフ連盟)

「TEAM KGAジュニア」は関東ゴルフ連盟が「世界に通用するゴルファーの育成」を目標に掲げ、9年前の2013年に動き出したジュニア育成プロジェクトです。

そもそも同プロジェクトは2012年に、2020年オリンピック(当時は東京開催が決定する前)も視野に入れ、「将来のオリンピック選手を輩出すること」を目指して立案。
翌13年1月、関東のジュニアを対象に、有望な人材の発掘と育成に着手、本格始動した事業です。

「2020年オリンピック選手の輩出」とは、当時は“壮大な夢”と思われましたが、実際にそのときが来ると、男子の星野陸也、女子の畑岡奈紗、二人の「TEAM KGAジュニア」出身プロが日本代表に選ばれていました。
そしてその後も、世界の舞台での活躍が期待されるゴルファーが次々と誕生しています。