今回のアマチュア、小林さんのお悩みは…?

小林さんのお悩みは…
ロングパットで寄せられずかなりスコアを損しているんです…
10m以上になると距離感がわからず方向性もイマイチで3パット必至です…

今月のお助け隊員 赤坂友昭プロ
ロングパットのお悩みワンポイントに絞って解決しましょう!
よろしくお願いします!

ゴルフ歴2年
平均スコア95
スポーツ歴ラクロス
ドライバー飛距離260ヤード
好きなクラブドライバー
好きなプロブルックス・ケプカ

小林さんのロングパットを見てみましょう!

フォローでヘッドを送り出していく方向と、目線の固定が気になります。改善しましょう!

主な原因はココだ!

手打ちにならないように上体と腕を一体化させようとする意識が強すぎて、ヘッドがインサイドに送られて目線も下に固定されたままだったので、方向性も距離感もいま一つだったんです!

フォロースルーでヘッドがインサイドに送られている!

目線を下に固定したままだと距離感がつかみにくい!

目線を固定するのはショートパットには有効かもしれないが…ロングパットならインパクト以降は目線も目標方向に!

ワンポイントレッスン!

パターを両ワキに挟んでストロークをしてみましょう!

Point

  • 上体を正面に向けたまま腕だけを目標方向へ送るイメージがいい!
    両ワキに挟んだパターが回転するように動けばOK!

ここをチェック!

ロングパットは手の感性を使って距離感をつかもう!

体全体でストロークすると横回転になりヘッドはインサイドへ
▶︎手で距離感をつかめば同時に方向性も定まる!

ボーリングを思い浮かべてロングパットしてみよう!

ボーリングならインサイドになんか投げませんよね?
▶︎手を振って目標方向に投げる感覚でいいんです!

さらに!ミス撲滅のための今回のドリル【ボールにタッチドリル】

入れるのではなく止める!

カンタンな練習の繰り返しでミスを減らしましょう!

多くのアマチュアがカップインさせることに夢中になっている姿を見かけます。
でも実はカップインは多少の強弱があっても入ってしまうので、距離感は養いにくいんです。
カップインさせず、ボールにタッチさせる練習で、シビアに距離感を磨きましょう!

お悩み解決!

Before
インサイドに送り出されていたフォロースルーが…
After
手もクラブヘッドも目標方向へ!

今回のお助け隊員

数多くのプロに教える理論をアマチュアにも

赤坂友昭
プロ時代からトータルゴルフフィットネスにてトレーニングを学ぶなど精力的に活動。
巷にある感覚論にも疑問を感じ、コーチに転向後は、クラブ力学・物理学・運動力学という根拠のあるものを日々追求。
現在は東京ゴルフスタジオ、トータルゴルフフィットネスにて、数多くのプロに教えている理論を、わかりやすくアマチュアにも指導している。


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