肋骨が動くとスイングに良いことが起こる!っていうか、肋骨って動くの!?
野村タケオがゴルフ関節調律®に通って変化をレポート!【vol.3】
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。
体ガチガチのオッサンゴルファーの僕が、脱力することで最も効率のいいスイングができるようになり、飛距離も伸びちゃうという「ゴルフ関節調律®」でどれだけ変わっていくのかというのをお届けする連載の3回目です!
今まで仙骨から背骨、鎖骨と学んできたのですが、今回は肋骨!え?肋骨って動くんですか?肋骨とスイングがどう関係してくるのでしょうか?今回もなかなか興味深いお話が聞けましたよ~!
<取材・文> ゴルフバカイラストレーター 野村タケオ
「脱力関節調律®」という治療法を用いて、ゴルフのパフォーマンスアップに特化した調律のこと。
「脱力関節調律®」とは各関節の「脱力」を促し、正しい「動き」へと導くことで痛みや不調を取り除く治療法で、押したり、揉んだり、伸ばしたりしないソフトで気持ちのいい施術です。
「ゴルフ関節調律®」の特徴としては、脱力するという感覚が分かるということはもちろん、感覚だけでなく解剖学的にゴルフの動きを理解して、最も効率のいいスイングを習得できるということです。
また、国家資格有資格者が開発したメソッドであり、さらに意思の監修の元で体系化された治療法を基にした技術です。
ですから、ゴルフのパフォーマンスアップと同時に、痛めない・疲れない身体の使い方を身につけることができます。