『ゴルフはストレスフリーに、音楽を楽しむようにゴルフを楽しむ。』をブランドコンセプトにする株式会社Muziik（本社：東京都千代田区／代表取締役社長：梨本 博之）が、藤倉コンポジット社との共同開発による新製品シャフト『BangVoo premium』を発売する。

昨今、日本のゴルフ人口の50％以上が60歳～70歳といわれ、加齢と共に飛距離が減少していくゴルファーが多くいる。こうしたゴルファーのために、あの頃の飛距離を取り戻してもらいたいという想いで、シャフトメーカー最大手の藤倉コンポジット社の開発チームと再びタッグを組み、コストを度外視した最高の素材、最先端の技術を駆使して開発された新製品シャフト『BangVoo premium』。

テーマは『飛ぶシャフト』、徹底的に飛距離を追求。重量は30g台、40g台、50g台の3種類とフレックスはそれぞれ1フレックスずつが用意されている。

高弾性の炭素繊維を贅沢に使用、40gと50gにはその特徴をしなやかにまとめ上げる金属繊維のボロンを全長に使用。30gには超低樹脂カーボンシートを採用し、カーボン繊維の比率を最大化することで軽量でありながら強靭な鞭のようなしなり戻りを実現。さらに、シャフト先端部に高弾性、高強度の最新素材『トレカ(R)M46X』を積層。従来の弾性率を保ちながら繊維強度を20％アップさせたハイパフォーマンス繊維。インパクト時のエネルギーロスを軽減し最大限ボールの初速アップを実現する。

『Muziik』（ムジーク）の詳細は、オフィシャルホームページ https://www.muziik-golf.com/ をご覧下さい。