100切りに必要なセッティングとは?

先日100切りを目指すゴルフ友達とラウンドした時にこんな話になりました。ゴルフ友達から「なかなか100切りが達成できない。キャディバックに入れている14本のクラブを全部打てるようにならないとやっぱり難しいですか?」と聞かれました。みなさんなら、どのように答えますか? 考えてみましょう!

私は「14本打てるようになる必要はないよ。どちらかと言うとクラブの本数を絞った方が良いかもしれない」と提案しました。続けて、「14本の中でラウンド中に使わないクラブとか、使ってもミスショットばかりのクラブはない?」と聞いてみました。ゴルフ友達は「使わないクラブをあるし、ミスショットばかりの苦手なクラブもある」と答えてくれました。私がクラブを絞った方が良いとアドバイスした理由をこの後説明させていただきます。

使うクラブを絞った方が良い理由とは?

クラブを絞った方が良いとアドバイスした理由は非常にシンプルです。ミスショットばかりするクラブや使わないクラブはスコアには全く貢献していないからです。それどころか苦手なクラブでミスショットをして1ペナやOBを打ってしまうようなら、使わないだけでペナルティを減らすことができるので、それだけでスコアにはプラスの貢献になります。加えて、使うクラブを絞ることでラウンド中に同じクラブを打つ回数も増えるので、得意クラブに育てていくこともできます。ラウンド中に使うクラブが限定されれば、ゴルフ練習場でもそのクラブだけを練習すれば十分なので、効率よく上達することが期待できます。

キャディバックには14本までクラブを入れることができますが、14本入れる必要は全くありません。私は使わないクラブや苦手なクラブはそもそもラウンドに持って行く必要はないと思っています。苦手なクラブがキャディバックに入っていると、どうしても打ちたくなるのがゴルファーの心理です。そもそも持って行かないことでミスショットを事前に防ぐことができます。

100切りゴルファーにとって6番アイアンは難しいクラブ

あくまで私見ですが、100切りを目指すのに必要なクラブを説明させていただきます。それは以下の7本です。

1)ドライバー
2)5W、7W、4番ユーティリティの中から1本
3)7番アイアン
4)9番アイアン
5)PWまたはAW
6)SW
7)パター

ドライバーはコンペのドラコンホールでは必要になります。ドライバーが苦手で、何よりも100切りを優先したいなら、ラウンドに持って行かないことも選択肢です。ウッドとユーティリティはドライバーを打たなければティショットでも使いますし、フェアウェイやラフからも距離を稼ぐのに打てるようになりたいクラブです。5W、7W、4番ユーティリティはゴルファーによって好みが異なりますので、ご自身で打ちやすいクラブを選択してください。

アイアンは6番アイアンからPWまでのセットで売られていますが、初心者には6番アイアンは難しいクラブです。7番アイアンと9番アイアンに絞って練習すれば、上達スピードを上げることができます。7番アイアンと9番アイアンで20ヤード以上の飛距離差ができれば、残り距離に応じたクラブ選択ができるようになります。

PWまたはAWは残り100ヤード以内のフルショットとアプローチを打つのに必要です。100ヤード以内のフルショットとアプローチが上手くなるとスコアを作りやすくなります。バンカーからはSWの方が脱出はしやすいと思います。パターはグリーン上だけでなく、グリーン周りからのアプローチにも使うことができます。

14本の中から100切りに必要なクラブを7本選んでみました。クラブの本数を絞って練習やラウンドを繰り返した方が上達への早道ではないでしょうか!それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。