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L.A.B. Golf（ラブ・ゴルフ）ジャパンを運営する株式会社アジルパートナーズ（本社：東京都中央区、代表：山崎将志）は、アダム・スコット選手（オーストラリア）が監修を手がけた最新モデルOZ.1（オージー・ワン）シリーズを2025年2月3日から発売中。

L.A.B. Golfはパターヘッドが勝手に回転（トルク）しようとする動きを一切排除するという新しいコンセプトで開発されたパターだ。

そして、PGAツアー（米国男子ツアー）で最初にL.A.B. Golfのパターに注目したのはアダム・スコット選手（オーストラリア）だった。2019年からL.A.B. Golfの長尺パターを試合で使い始め、パッティングの不調から脱出した。

このことを受けてL.A.B. Golfは2023年初頭、スコット選手にL.A.B. Golfとのコラボレーションに興味があるかどうか尋ねたところ、快諾してくれたという。そこからスコット選手のインスピレーションを受けたパターの設計がスタートした。