キャロウェイ「OPUS」ウェッジの2代目はスピン性能に期待大? 「SP」と刻印された未発表モデルをツアーで発見

キャロウェイから昨年発売された「OPUS」の2代目と見られるウェッジが、アース・モンダミンカップの練習日に女子プロたちにお披露目された。ソールに「SP」の文字が刻印されている新しい「OPUS」、どんなウェッジになったのか女子プロたちの声を聞いた。
アース・モンダミンカップの練習日、キャロウェイの契約プロたちが未発表モデルの新しい「OPUS」ウェッジのテストを行った。
昨年発売された「OPUS」は約19ヶ月を費やして開発・テストを繰り返して生まれた。どう構えても打ちたい球がイメージできるこだわりの形状と、試打をしたプロが“笑っちゃうくらいスピンがかかる”という人気モデル「JAWS」を超えるスピン性能が自慢だ。この「OPUS」が発売されてから、1年も経たずしてツアー会場でお披露目された新しい「OPUS」を女子プロたちはどのように評価したのか。選手たちの声を紹介する。