“見える化”でゴルフスイングを再確認! フェース面とリズムを整える自宅練習器具「ダイヤスイングFX」
フック・スライス・手打ちの原因を色としなりで体感!
ゴルフ用品ブランド「ダイヤゴルフ」を展開するダイヤ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:豊澤一誠)は、フェース面の開閉を視覚的に確認できるスイング練習器具「ダイヤスイングFX」を9月15日より発売する。自宅での練習に最適な仕様で、クラブフェースの向きを“見える化”し、しなるシャフトで正しいスイングリズムの習得をサポート。
1. フェース面のズレを“色”で視覚的に確認できるヘッド
ヘッド先端にブルーとピンクの目印が装着されており、インパクト位置で見える色によってフェース面の向きを可視化。ブルーが見えればフェースが閉じ(フック)、ピンクが見えれば開いている状態(スライス)。感覚だけでは捉えにくいフェースのズレを“見える化”することで、ミスの原因を自分自身で把握しやすくなる。