スタートホールのうまい切り抜け方! 朝イチのショットは 〇〇スイングでしょ!
取材の合間に編集担当やカメラマンが、スイングの悩みやプレー、クラブ選びをプロに聞いていることがある。今回はスタートホールで大叩き防止法について。
サプリ:スタートホールでいきなりダボとかトリだとがっかりして、楽しさ半減なんですけど、結構あるあるなんですよ。
高橋:スタートホールはプロでも緊張するからね。
サプリ:えっ! プロでも緊張するんですか?
高橋 :当たり前でしょ。プロだって試合のスタートホールのティショットでいきなりOBを打ったら「あっ! 終わった」って気分になっちゃいますよ。
サプリ:ですよね~。どうすればスタートホールを無難に切り抜けられるのか教えてください。
高橋:クラブを短く握って、6割スイングで安全運転! コレです。