冬のゴルフは、気温だけでなく“動きの重さ”とも戦う季節だ。厚着をすればスイングが窮屈になるし、薄着では寒さに耐えられない。そんなジレンマを抱えるゴルファーは多い。
だが、アディダスゴルフの「COLD.RDY（コールドレディ）」なら、その悩みをまるごと解決してくれる。「軽くて、暖かくて、動きやすい」この3拍子を揃えた「COLD.RDY」を、「今、ゴルフ熱が高まりまくっています！」というファッションモデルのAbe YuichiさんとSocheさんが、実際に着用してプレーを体験。そのリアルな感想を聞いた。
撮影協力／富士クラシック

「COLD.RDY」は、アディダスが持つ多層構造の保温テクノロジーによって、体温を逃さず外気をシャットアウト。それでいて、ウェア内部のムレをうまく逃がすから、長時間着ていてもサラッと快適だ。防寒というより“身体パフォーマンスを整えるウェア”と呼んだほうがしっくりくる。

しかも、軽くて柔らかい。まるでストレッチシャツを着ているような自然な動きやすさで、冬特有の“服に負ける感じ”がない。見た目もすっきりしていて、スタイルよく見えるのもポイントだ。ゴルフ場でも街でも、無理なく着こなせるデザイン性はアディダスゴルフならではである。