青木瀬令奈は「ラインに応じてパットの打ち方を変えています」

【2025シーズン中に書ききれなかったこぼれ話し(1)】

2025/12/24 ゴルフサプリ編集部



国内のゴルフは男女ともオフシーズンに入りました。そこでツアーの情報がなくなって寂しい…という人のために、シーズン中のトーナメント取材で書ききれなかったネタを順次公開します。第1弾は3月の「Vポイント×SMBCレディス」初日に首位発進した青木瀬令奈。2025年シーズンの平均パット数3位とグリーン上で輝いた秘訣は「ラインに応じて、毎回パットの打ち方を変えます」でした。これはいったい、どういう意味なのでしょう? そこには皆さんの年末年始のラウンドに役立つかもしれないコツがありました。

日本女子ツアーのシーズン2戦目となる「Vポイント×SMBCレディス」は今年から開催コースが千葉県の紫カントリークラブすみれコースになりました。
比較的フラットでフェアウェイは広めにも関わらず、コースレート75.1となっているのは、やはりグリーンが難しいことになるのでしょう。

そのコースを25パット。スコアは67で首位発進したのが青木瀬令奈でした。
「小さい傾斜が多くて、見た目と逆に切れることがある」と言うグリーンをどのように攻略したのかを聞くと「私はラインに応じて打ち方を毎回変えちゃうタイプなので」と説明しました。

フルショットなら低い球を打つ。スライスをかける。スピンをかける、といったことはアマチュアでもやりますし、イメージもできると思います。
ですが、パットでそんなことができるのか。
と頭の中が「?」マークで一杯になったので、直撃してみました。

そこで青木が話してくれたのは打ち方を変える、というよりも左右どちらに切れるかのラインによってボールの位置を変える、ということでした。