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ミズノ「JPX ONE」ドライバー試打! 「ビヨンドマックス設計 × NANOALLOY®」を搭載した2026年モデルの実力は!?

2026/02/14 ゴルフサプリ編集部

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ミズノが2026年の最新ドライバーとして投入した「JPX ONE」シリーズ。軟式野球用バットで飛距離革命を起こした“ビヨンドマックス”の構造設計アイデアをゴルフクラブに応用し、東レの世界初技術 「NANOALLOY®(ナノアロイ)」をフェースに搭載した革新的な1本だ。高い初速性能と適正スピンの弾道を実現し、幅広いゴルファーにマッチする設計。当初、4月30日までだったデビューキャンペーンも反響を受けて応募締切が 2月16日(月)までに早期終了となった。

「ビヨンドマックス設計 × NANOALLOY®」がドライバーの常識を変える?

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「JPX ONE」ドライバーの最大のトピックは、新素材「NANOALLOY®」がフェース表面に採用されている点。東レの特許技術によるこの素材は、衝撃時にフェースが動的に変形し、ボールのエネルギーを逃さず反発に変換する構造。従来のチタンフェースとは異なり、大きなエネルギー伝達が可能になった。

この思想には、ミズノが野球で革新的な飛距離性能を生んだ軟式用バット「ビヨンドマックス」の設計アプローチが活かされている。「ビヨンドマックス」が“飛ぶ設計”として注目された構造を応用したことで、「JPX ONE」は高初速と直進性の両立を狙っている。

結果として、球の打ち出しから初速の伸びまで安定し、スイートエリアも広いという理想的なパフォーマンスを実現。飛距離性能とやさしさを両立したドライバーとして、2026年モデルでも注目の存在だ。

税込9万2400円という価格設定も含め、性能と価格のバランスにも注目したい。

「JPX ONE」試打インプレッション

安心感のある丸形ヘッドで直進性重視

ヘッド体積は460㎤。ヘッドシェイプが丸形になって、アドレスした時の投影面積も大きく、僅かにフックフェースなので、構えた時に安心感がある。
SELECTに比べてヘッドの直進性が高く、球の打ち出しは高く、スイートエリアも広くなっている。スピン量も少し増える印象。曲がりを抑えてオートマチックにストレートボールが打てるモデル。しかも、「SELECT」同様に初速性能が高いので飛距離も得られるから、やさしさと飛距離の両方が手に入る。つぶれ感のあるソフトな打感も「SELECT」と同様。

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評価(高橋良明プロ)
球の高さ/4
つかまりやすさ/4
スイートエリアの広さ/4
打感/やわらかめ

「JPX ONE SELECT」試打インプレッション

操作性と初速を両立したミズノらしい1本

460㎤でも、洋ナシ型の構えやすい形状。往年の「ミズノプロ300S」を460㎤に拡大したような印象。フェース向きもスクエアで構えやすい。
ややつぶれ感のあるソフトな打感にもかかわらず、驚くほどボール初速が速い。
球の高さ、球のつかまりはニュートラルでインパクトロフト通りの高さに打ち出されて、適度な低スピンで伸びのある弾道が得られる。
適度なヘッドの操作性を持ち、低スピン過ぎないので、ドローやフェードと言った弾道の操作性も持ち合わせている。
ミズノらしい顔と操作性に初速性能による飛距離も備えたスグレモノで、「SELECT」はフェースローテーションが多めの人にオススメ。

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評価(高橋良明プロ)
球の高さ/3.5
つかまりやすさ/3
スイートエリアの広さ/3.5
打感/やわらかめ

「どちらのモデルも、低スピン過ぎないので、アマチュアゴルファーのヘッドスピードにマッチするはず。2026年モデルのドライバーを買うのなら、必ず試打すべきモデル。税込み9万2400円だから、コスパも高い!」(高橋良明)

ミズノ「JPX ONE」シリーズは、“初速性能 × 適正スピン × やさしさ” を高次元で融合した2026年モデル。世界初「NANOALLOY®」フェース と、野球バットの“ビヨンドマックス”設計を応用した高初速設計が最大の武器だ。

2026年の最新ドライバー検討にあたり、このシリーズは必ず候補に入れたい1本。応募期間が 2月16日までに早期終了したデビューキャンペーン の反響が示すように、注目度は抜群だ。発売後はぜひ試打し、自分に合った1本を見つけてほしい。

試打:高橋良明(たかはし・よしあき)
1983年生まれ、41歳、東京都出身。2013年プロ入会。ツアーにチャレンジする傍ら、多くのゴルフメディアでクラブの試打を行って来たベテランテスター。現在はアマチュアのレッスンを行っている。サザンヤードCC所属。

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