ドライバーを安定させるティーの高さの基準と微調整の幅

もう少しでシングルがシングルプレーヤーになった話

2026/01/12 ゴルフサプリ編集部 もう少しでシングル



ドライバーのティーアップの高さは、毎回同じでいいのか? それとも、風やホールの状況に応じて変えた方がいいのか? アマチュアゴルファーなら一度は迷ったことがあるはずです。ティーアップの高さを変えることで弾道を調整できるのは事実ですが、やみくもに変えると再現性を失い、ドライバーが不安定になるリスクもあります。大切なのは変えるかどうかではなく、いつ、どれくらい変えるのかを理解するだと思います。今回はティーアップの高さを変えるシチュエーションと変えすぎてはいけない理由を説明させいていただきます。

先日、ゴルフ友達とこんな話になりました。ゴルフ友達から「昔シニアツアーを観戦しに行った時に、シニアプロが170ヤード前後のショートホールのティーショットの時に、ティーをちょっと高くしようと言って、指1本文くらいの高さにしていたのを見た。状況に応じて、ティーの高さを変えている? ドライバーでも変えることはある?」と聞かれました。
私は「練習量が多い方ではないので、ティーの高さは基本いつも同じにしている。でも、冬に風対策で低めのドライバーを打つ練習をしているから、アゲンストの時はティーをいつもより低めにすることもある」と答えました。
ゴルフ友達から「どれぐらい高を変えているの?」とさらに聞かれました。私は「ドライバーのティーの高さは45mmを基本にしているから、アゲンストの時は5mm低くしている。まだまだ練習中だから失敗することもあるけどね」と答えました。

みなさんは、ドライバーのティーアップの高さはいつも一定ですか?それとも状況に応じて変えていますか? ティーアップの高さを変えるとインパクトの位置がズレたり、アドレスの時の見え方が変わりますので、いつも同じ高さに統一した方がドラーバーの再現性を高めることができます。ただ、ティーアップの高さを変えるメリットもありますので、この後説明させていただきます。