キャロウェイ「QUANTUM ユーティリティ」2モデルを石井良介が打ち比べ! やさしさで選ぶなら「MAX FAST」、アイアン好きは「MAX」で決まり
キャロウェイ「QUANTUM(クアンタム)」シリーズ試打解説:ユーティリティ編
令和の試打職人・石井良介がお届けするキャロウェイ「QUANTUM」試打企画第3弾は「ユーティリティ編」。「QUANTUM MAX ユーティリティ」と「QUANTUM MAX FAST ユーティリティ」の2本をコースに持ち込んでじっくりと打ち比べた
ミドル〜ロングレンジでグリーンを狙うユーティリティに求められるのは高い弾道で飛ばせることと、着弾点の縦横の誤差が小さいことだ。
両方を実現するために「QUANTUM ユーティリティ」の開発チームは打ち出し角と打点の関係を最適化することに注力したという。キーテクノロジーとして採用されたのは「スピードウェーブ2.0」。インナーウエイトをフェースぎりぎり前方、かつソール面からわずかに浮かせて配置することで、ヘッドをコントロールしやすい浅重心とローポイントでヒットしたときの大きなフェースのたわみを両立している。
また、フェースがたわみやすくなったことでAI設計による弾道補正効果もアップして、ボール初速、打ち出し角、スピン量が安定。加えて、よりきめ細かくセッティングできるアジャスタブルホーゼル「オプティフィット4」が全番手に搭載されたことで、小さなターゲットエリアをイメージ通りの弾道で狙えるユーティリティとなっている。