絶好調 久常涼がPGAツアー史上初の快挙へ向けて10アンダー首位発進!【 シグニチャーイベント「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」初日】
好調、久常が初出場で首位発進! (写真は2026年 AT&Tペブルビーチ・プロアマ 撮影/Getty Images)
アメリカPGAツアーのシグニチャーイベント「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」初日(12日=日本時間13日)、2週連続トップ10の好調で出場資格を得た久常涼が10バーディー、ノーボギーの62で回り、10アンダーで首位発進した。このまま初優勝ということになれば、PGAツアー史上初の快挙達成となる。また先週の「WMフェニックス・オープン」で悔しいプレーオフ負けを喫した松山英樹も課題のティショットをきっちり修正して5アンダーの19位でスタートした。
前年のポイントランキング上位50位以内など限られた選手しか出ることのできない「シグニチャーイベント」の2026年シーズン初戦となった今大会。
直近2試合が10位、2位と2週連続トップ10と好調の久常は、「スイング5」(今回は出場資格を持たない選手の開幕からのポイントランキング上位5人)のカテゴリーで急きょ出られることになりました。
ホールアウト後のインタビューで「朝一番のスタートだったから前半はグリーンが綺麗だったので」と流ちょうな英語で答えた通り、この日はパットが冴えました。
2番パー5は9メートルに2オンさせ、9メートルのイーグルトライはわずかに切れたものの、続く3番は9メートル弱を決めます。
4番では12メートル弱を沈めて早々に3連続バーディーを奪うなど、この日の18ホールでカップインさせた距離のトータルは実に158フィート(約48メートル)にもなりました。