- TOP メニュー
- スコアに効く
スコアに効く記事一覧

緊張による力みでトップ連発…というゴルファーが、コックとリリースが自然にできるスイングを学んだ結果
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌619号/124〜127ページより 協力/東京ゴルフスタジオ 取材/平山 讓 撮...

ロブショットってどんなショット?やってはいけないことは?どんな練習をすればマスターできる?
重田栄作プロによる80台を出すために覚えてほしいショートゲームのテクニックを、2回にわたってお届け。その1回目はロブショット。ピンがエッジから近いときなどは、このショットが活躍します。ぜひマスターしよう!

飛距離も方向性もアップするハンドファーストを身に付けたい!ポイントは体のターンと右手首の背屈です
重田栄作プロによる、いつでも90台でラウンドするために絶対覚えてほしいこと、その3回目はハンドファースト。この打ち方ができるようになるとショットの精度が上がるため、ミスが減ること間違いなしです!

アドレスに入ったら4秒以内で打ち終えろ!長考アドレスはミスショットのもと
90切りを達成する条件の一つに、自分にとって都合のいい状況をなるべく多く作り出すことがあげられる。ミスが出にくいクラブ選択やネガティブな思考を消すなど、すぐにできそうなことなら直ちに実行してみよう。8...

スタート前の“パタ練”はロングパットが吉!距離感の覚醒にはボールの下手投げもオススメ!
ゴルフに限らず何事も準備万端整えておくことが重要だ。スタート前のパット練習も然り。ところが事前に自分の距離感をつかんでいても心に迷いが生じるとミスパットが生じやすい。パットの距離感をマネジメントと...

グリーンのライン読みは『水の流れ』をイメージ! ポイントは芝目よりも傾斜にあり!
90切りが目標だけど、80台のスコアがなかなか出せない。 そんな人たちはパット数が減らないのも原因の一つだろう。 そこでライン読みの要素でもある「芝目」にどう対応すればいいかを解説。 また上がり3ホール...

ガーミンが提案するゴルフの「エコシステム」とは!? ゴルフGPSウォッチ「Approach S70」ならできるスコアアップの道
ゴルファーの欲しいものランキングナンバー1といえばゴルフGPSウォッチ。その中でも抜群の人気を誇るのがガーミン、Approachシリーズの最高峰モデル「Approach S70」だ。 ラウンド中、ピンまでの残りの距離やコ...
チッパーは冬ゴルフの秘密兵器!冬芝のダフリ回避に効果テキメン
チッパーという種類のクラブをご存知だろうか? グリーン周りでのチップショットやボールを転がして寄せるアプローチショットに適した形に作られたアイテムのことをそう呼ぶ。パターとアイアンやウェッジの中間の...

タイガーが使ったシャフト「ツアーAD VF」に女子ツアーで後半戦強かった「USTマミヤ」、2024年も“シャフト戦争”はカオス状態?
タイガー・ウッズが4月のマスターズ以来の復活戦となった「ヒーローワールドチャレンジ」で、テーラーメイドのニューモデルと思しきドライバーとマッチングしていたことで注目を浴びたグラファイトデザイン「ツア...

腰痛持ちで飛距離も出ないので、とにかくチョロをなくしたい! という悩みはテニスボールが解決してくれた
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌618号/124〜127ページより 協力/トータルゴルフフィットネス 取材/平...

狭いホールで「左右OB」と知りつつ、迷うことなくドライバーを持つ。なーぜ?なーぜ?
フェアウェイが広いホールならドライバーでスカッと飛ばしたいところだが、狭いホールではそうはいかない。何でもかんでもドライバーを振り回しては大叩きの危険性大だ。「ティショットで使うクラブはドライバー...

日本のゴルフ場に多い2打目が打ち上げのホール グリーンオンを狙う際のクラブ選択と注意点は?
90切りを達成する条件の一つに、自分にとって都合のいい状況をなるべく多く作り出すことがあげられる。ミスが出にくいクラブ選択やネガティブな思考を消すなど、すぐにできそうなことなら直ちに実行してみよう。8...

ゴルフはリズムが大事というけど、リズムが乱れている時はどうしたらいい?
90切りを達成する条件の一つに、自分にとって都合のいい状況をなるべく多く作り出すことがあげられる。ミスが出にくいクラブ選択やネガティブな思考を消すなど、すぐにできそうなことなら直ちに実行してみよう。8...

パー5ホールはティショットも2打目も飛ばす必要なんてない!では、どうやって攻めればいい?
プロたちにとってパー5ホールはバーディチャンスを量産したいホール。でもアベレージゴルファーにとっては一つ間違えると大叩きしやすいホールだ。「3打目をやさしく打てる状況を作ることが大事で、そのためには2...

右足の前に置いたハンカチに引っかけないように振るだけで、ダフリやトップが解消 できるなんて!
ピンに絡んで欲しいときに限って出やすいのがダフリとトップ。その根本的な原因はスイングではなく構えにあることがほとんどだという。お助けコーチ小暮博則がワンポイントでクセを直せる練習ドリルを伝授する。 ...

ダウンブローの仕組み、説明できる? ダウンブローは最下点の手前でボールにヒット
アベレージゴルファーの人たちと常日頃接していると、実は驚くことがたくさんあります。中でも、基本中の基本といえる「ダウンブロー」を知らない人がとっても多いのです。

グリーンに上がってからの歩き方を変えるだけで、傾斜やラインを正確に読めるようになるって知ってた?
グリーンの傾斜やラインの読みは経験を積んだ人でも難しいもの。グリーンに上がると、真っ先に自分のボールの場所に向かおうとするゴルファーが多いのですが、これでは情報不足。「グリーンに上がってからの歩き...

スライサーです!ティーイングエリアのどこで構えて、フェアウェイのどこを狙えばいいんスかね?
ティーショットの一番の目的はフェアウェイキープ。セカンドショットでグリーンの方向に打てるポジションに運べたら大成功といっていい。「そのためにはフェアウェイの幅を広く使うのがコツ」と町島久晴プロ。フ...

大叩きした後も「ボギーペースに戻せばいいや」と謙虚に考えることで自分の流れが取り戻せる
コースマネジメントのコツは、いいショットを沢山打つことではない。OBや池ポチャなど0点のショットを減らし、50〜60点くらいのショットを継続していけばスコアがまとまりやすくなる。「そのためにはパーを多く取...

ドローを意識し過ぎてヒッカケのミスが頻発…そんな悩みがある人は“右手の使いすぎ”が原因でした
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌617号/108〜111ページより 協力/アクティブAKIBAゴルフガーデン 取材...