難易度の高いおすすめゴルフ場9選|挑戦意欲をかきたてる厳選・難コースを紹介!
上級者もアベレージも、“腕試し”にうってつけ!腕自慢ゴルファー大集合!
2019/07/11 ゴルフサプリ編集部
10番ホール。フェアウェイがシェープ(狭く)され、池もありプレッシャーが高いパー4。
18番ホール。ティショットは池越え、2打目以降も池が両ワキに巧妙に配され、技術と精神面の強さが要求されるスリリングなパー5。
素晴らしいコース景観が望める、格式あるクラブハウス。
1番パー5ホール。2打目が重要で フェアウェイの平らな所へ置けるかがポイント。3打目は上りの距離が残るため、距離感が重要。
7番ホール。ティショットと2打目は、池を避けて方向性重視。打ち上げとなるアプローチショットは距離感を重視したい美しいパー5ホール。
18番ホール。勇気あるティショットで飛距離を稼ぎたいパー5ホール。グリーン手前にも池が大きく食い込んでいるので要注意。
2番ホール。正確なティショットが要求される。2打目はグリーン面が見えないので 距離感に注意。
4番ホール。左右OBで究極の正確性が問われるホール。ティショットが成功しても2打目で距離感を問われる。
9番ホール。クリークが斜めに横切り、グリーン右奥に大きな池が横たわる。景観的に美しく、その美しさの中に秘められた戦略性が魅力。
18番ホール。二つの大きく美しい池が配され、2打目は池の手前にレイアップか池の右サイド狙いかの選択が迫られる。
5番ホール。ティーイングエリアから見えるクロスバンカーやガードバンカーが視覚的に難易度を感じさせる。
14 番ホール。フェアウェイへの見通しもよくティショットは打ちやすいが、距離が長いパー4ホール。豪打で攻めたい。
EAST14番ホール。ホール右サイドは池とビーチバンカーがプレッシャーを与え、フェアウェイキープが必須。景観&難易度共に申し分のないパー5ホール。
コースとの調和が美しいクラブハウス。館内は開放的で落ち着いた空間を演出。