毎日みるとゴルフに効く!
知らないと、クラブ選びで失敗しちゃうかも!
2020/04/29 ゴルフサプリ編集部
「ERC」は高反発で飛ぶと評判になった。ただし、ヘッドスピードが遅いゴルファーが使うと球がドロップしたために、すぐに「ERCⅡ」が発売された。
ボールの重量はルールで決まっているし、ヘッド重量もあまり増やせない。反発係数の上限が決まれば自ずとヘッドスピード毎に得られるボールスピードの限界が決まる。
高反発のボール初速に加え、高打ち出し角、低スピンで飛ばすという概念を世に広めたプロギア「TR-DUO」2004年発売
高打ち出し・低スピンの飛距離を多くのゴルファーに体感させてくれたモデル
気になる記事を検索
人気記事ランキングまとめ
ユーティリティの飛距離の目安|番手・ロフト角やヘッド...
2024/08/23ゴルフサプリ編集部
飛ぶだけではダメ! クラブに求められることとは? ラ...
2025/06/08ゴルフサプリ編集部
ボールとの距離、どれくらいが正解?【アドレス見直しド...
【絶対に使ってはいけないドライバーヘッド】チェックポ...
2025/06/07ゴルフサプリ編集部
東京都の打ちっぱなし・ゴルフ練習場おすすめ20選|安い...
2023/08/04ゴルフサプリ編集部