阿河 徹コーチが森田遥&金田久美子&塩見好輝に教えたゴルフスイング向上ドリル

  • [スイング軌道]体が起き上がった反動でアウトサイドから鋭角にクラブが下りてしまっていた。[前傾角]右ヒジの引き付けすぎで捻転がしにくくなり、体を起き上がらせていた。

  • バックスイングで体が起きちゃっているから前傾角をキープしよう

  • 体が起き上がってしまうと、インサイド軌道でダウンスイングするのはほぼ無理。アウトサイドイン軌道でクラブを下ろすしかなくなる。

  • 飛距離は気にせず、スムーズに振ることを意識して練習してみよう。リリースのタイミングが遅いと右に、早すぎると左に飛ぶので真っすぐ飛ぶまで練習しよう。

  • 右ヒジが背面を向くようなイメージでバックスイング。右ヒジの引き付けができなくなるので、捻転がスムーズになり体が起き上がらない。腹圧をゆるめず、腹に少し力が入った状態だと、より前傾角をキープしやすい。

  • 2020年に向けて金田久美子に教えたミート率アップ

  • 下半身の踏み込みとリリースのタイミングがズレているんだね

  • スイングを加速させるために切り返しで力強く踏み込むが、その動作とリリースのタイミングがズレていた。

  • 力が抜けた状態でクラブを振ることになり、スイング動作に連動性もなくなり、ミート率も悪くなってしまう。

  • インパクトポイントが右にズレていることが多く、最もズレが多いときにはチーピンが出てしまっていた。

  • 「金田さんは力が抜けきった後にリリースしていたため、インパクトポイントが大幅にズレていたんです」(阿河)

  • 足元を不安定にすることで、極端な踏み込みができなくなる。連動性の損なわれた動きをするとバランスが崩れるため、タイミングを整えるのには効果的。

  • 9時・3時の振り幅で“押さえ込んでいく”ようなイメージでボールを打つ。体の上下動を少なくする意識を持って練習しよう。

  • 踏み込むタイミングに対してリリースのタイミングがズレると、ボールを打つことはできない。打ち出しを低く押さえ込むようなイメージで練習しよう。

  • 2020年に向けて塩見好輝に教えたアイアンの精度アップ

  • ダウンスイングがインサイドから入りすぎているね

  • ①つかまりすぎてしまうときは、フェースをシャットにしすぎてバックスイングしていた②シャットにしすぎると、アウトサイドにクラブが上がっていくので切り返しからはクラブがインサイドに入りやすくなる。③インサイドアウト軌道が強くなりすぎると、ボールがつかまりすぎてしまう。

  • つかまるミスにハマる時は、スイングの始動からミスが始まっている。そのため、ハーフウェイバックでフェースの向きを確認しながら練習をしよう。

  • ①ハーフウェイバックで一時停止して、トゥアップしているのを確認したら、少しバックスイングして反動をつけてからショットする。②インパクトからフォローは、ヘッドを低く長く出していくイメージ。③胸をしっかり回して、フィニッシュは低い位置にピタッと止めるイメージ。

  • シャットに上げないポイントとしては、「右手のコック」でクラブを上げて、「左手は腕から胸までを一体化」させて動かす意識を持つこと。右と左の別個の動きを一体化させて始動する。

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