“ホーガン流”強いアイアンスイングの作り方〜 強い風に揺らがない「アドレス」

  • ヒザを深く曲げたり、逆にピンと伸ばして前傾角度を強めることをホーガンは戒めた。風の中で前後にグラつかないアドレスは、直立に近い姿勢でヒザに弾力を持たせる程度でいい。

  • スクエアではないグリップとスタンスでは、打面(フェース)を目標に対してセットすることが拠りどころになる。

  • 『モダン・ゴルフ』で、両ヒジから手首までをロープで締めつけるイメージを紹介。

  • 「スナップ動作ができれば問題なし。両ヒジの間隔はスイング中に多少変化するのが自然で、トップでの締めつけはリキみになる」(森)

  • 『パワー・ゴルフ』で、アイアンを左ヒジの外側と右ヒジの内側に通すチェック法を紹介。

  • 「両ヒジを締めるようにすると、右ヒジが伸びて前に出がち。それを戒めるためだが、実際には左ヒジより少し引ける程度で十分」(森)

  • 『パワー・ゴルフ』でのショートアイアンのアドレスでは、フックグリップのせいで左肩が上がっているが、それでもボール位置は左寄り。ヘッドの入射角を緩やかにして“押し込む”ことができる。

  • クラブの“打面”をセットし、右サイドをスナップ動作で叩けるポジションに。この時点でビハインド・ザ・ボールになる。

  • 左サイドのポジションを決めた後、ショットに応じて右足位置を前後にズラし、効率よく“押し込める”体勢を整えている。

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