\驚異の19歳・笹生優花/規格外テクニックを大解剖
ルーキーイヤーでツアー2連勝その新人離れした技術とスケールを分析
2020/11/26 ゴルフサプリ編集部
コイルのように体幹を捻る。ボールの近くに構えて上から打てばヘッドスピードと再現性を両立できる。
フォローでは手が高い位置に上がるので、グリップが背中につくようなフィニッシュになる。
高い位置に向かって振り抜く!
下半身を固定。上半身主体で早めにコックを入れる。
フォームはオーソドックスだが、カツン! と打たず、左右対称のストロークの中でボールをとらえる。