スイングを可視化すればゴルフがガラっと変わる!? ポケットマネーで手に入る!弾道測定器がデビュー
気になるギア|ポータブル弾道計測器「ガーミン アプローチR10」衝撃価格7万4800円
2021/11/17 ゴルフサプリ編集部
ドップラーレーダーを使用して、弾道とクラブヘッドの動きを追跡。推定飛距離と方向、ヘッドスピードやアタックアングル、クラブパス、ボール初速など、多くの指標を分析可能。8月5日に日本で発売されたが、すぐに売り切れ9月15日現在でも欠品中。
弾道と飛距離がアニメーションで表示される。
クラブごとの球の行方を、まとめて見ることができる。
インパクトのヘッド軌道やフェース向き、打球の打ち出し角スピン量、飛距離など。
スマホと連動してスイングの動画を撮影可能。
連続した複数の打球データを保存でき、後からデータをさまざまな表示形式で閲覧可能。
飛距離やヘッドスピードなど、主要な数値のみを大きく表示できる。
Hole Tee Hero 世界約42000コースを収録。計測データを使用してシミュレーションラウンドが可能。
Weekly Tournament PGAツアーと同じコースをシミュレーションラウンドし、他のプレーヤーと競うモード。
E6 CONECT 第三者が運営するシミュレーションゴルフ。3Dのリアルな映像でプレーできる。
肉眼では見ることが困難な、インパクトゾーンのヘッド軌道や入射角を可視化できることが測定器の最大の利点だから、上手く活用したい。
ボールから1.8m飛球線上後方に置いて使用。マットと同じ高さで傾斜が無い場所に設置する。
付属のスマートフォンマウントでキャディバックに取り付ければ結果を見ながらショットを繰り返せるし、動画撮影時にも便利。