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キャスコといえば「パワートルネード」を思い浮かべるほど、メーカーの代名詞となったブランド。発売当時、ロングアイアンの打ちにくさを解消するやさしいクラブをして話題に。
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初代モデル開発当時、シャフト開発の担当をしていたという、キャスコ株式会社常務執行役員、開発・企画部・部門長 藤原雅彦氏。
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1994年にはクラブ用素材として高強度のスーパーハイテンを自社開発。他社と差別化を計ることが、爆発的ヒット商品の開発につながった。
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低重心を実現するために、当時のUTにはないスルーボア構造を採用。藤原氏は「シャフトが見えるソール部分の商品としての仕上げに苦労した」と話している。
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「パワートルネード」という名前の由来は、竜巻(上がる)という意味で製品の特徴を表す言葉であると同時に、当時、大活躍していた野茂英雄の代名詞が「トルネード」であり、言葉の印象の良さも決め手だったとか。