ツマ先上がりは棒立ちでいい?ダフり・ヒッカケのミスはツマ先上がり用のアドレスで回避できる
ゴルフサプリ5周年記念「レッスン記事を読んで、キーワードを集めて豪華賞品を当てよう!」企画・LESSON-17
2023/11/22 ゴルフサプリ編集部
平らなライのように構えるとボールが近くなってダフりやすい。ヒザを伸ばして棒立ち気味に構えてボールとの距離を調整する。
「スタンス幅=肩幅」、そしてボールの位置は真ん中よりボール1個分右が基準。傾斜がキツいほど右に寄せる。
右からフックを打つイメージ。スタンスごと目標の右を向いてアドレスし、右に打ち出す
トップとフィニッシュで手が肩の高さにくる程度の振り幅でフラットにスイングする。
大振りするほとスイングがアップライトに。ダフりやヒッカケの温床となる。