従来の重心位置をイメージして放った関の一打。軽く振ってキャリー170ヤードを超えてきた。
ボール1/4個分ほどトゥに外した結果。従来の芯をイメージして打った球よりも初速が出ている。曲がりも、なし。
トゥ下部で打った結果。ほぼトップのような打点位置だが、大きな変化がない。
編集部員Kの初球はキャリーで150ヤード超え、トータルでは170ヤードに達した。
同じく編集部員Kのトゥ下めで当たった結果。「この程度の差なら、僕にとってはナイスショットと変わらないです」。
アイアンが飛ばない編集部員Yの一打。「キャリーが15ヤード近く伸びています。これはうれしい」