キャビティの特徴であるフレームの段差をなくすことでシアターブレードが生まれた。
TKシリーズは、イップスになったアマチュアユーザーのためウェッジに見えないようにデザインされた。写真はTK-40、2021年3月に発売され初回製造分は瞬く間に売り切れてしまった。その後、TK-40 Hiが2022年3月24日に発売。こちらも瞬時に“順番待ち”となるほどの人気だった。
CADでは作れない微妙な曲面も指先で感じながらカタチにしていく。
最初に見るのは全体の雰囲気。何か違和感があればその部分を入念にチェックする。