ボールの“どこ”を見て打つ? 小池正次が教える、遠くへ飛ばす目線のコツ
飛距離アップレッスン・一問一答 『ゴルフ飛ばしてナンボ!』の小池正次がゴルファーたちの疑問を解消!
2025/11/04 ゴルフサプリ編集部
ボールを見ることは大事だが、凝視するとインパクト後も顔を下に向けたままのスイングになりやすい。
ボールを遠めから漫然を見る感じで構えることが飛距離アップに直結する。
打った後はカラダの回転と一緒に顔が目標側に回るのが自然な動きだ。
ボールを見すぎなければヘッドスピードが上がり、振り抜きもスムーズだ。
飛んでいくボールを後から目で追いかけるイメージでスイングしよう。