酒田工場では匠が削ったモックアップを3Dスキャンしてデータ化している。
カーボンソールの表面にメッシュ状に広がっているのがチタン繊維。
フェース側にはチタンフレーム(写真中央)をつけることで、上下方向の余計なたわみを抑制。
パーシモン時代の名器『BIG-LB』に採用されていたGETソール。
『TW777』ではHONMAのロゴも一新して、クラブのデザインを大胆に変更。
高慣性モーメント系でありながら構えやすく、前作から初速、飛距離性能を高めた。
高初速の強いストレートボールが打てて、ウェイト調整でロースピンヘッドにもなる。
ミニドラとしては大きめのヘッド体積360㎤。フルチタンヘッドによりクリアな打感を実現。
GETソールによる抜けの良さはもちろん、簡単にハイドローが打てるつかまりと上がりやすさが魅力。
HONMAらしいオーソドックスな形状で構えやすく、飛距離とコントロール性を両立。
ユーティリティにもGETソールを採用。飛距離、打感、コントロール性を融合した万能タイプ。
大きめで安心感のある形状でありながら、軟鉄ボディによる打感の良さを実現。