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男子ツアープロのゴルフスイング連続写真|石川遼 編

2019/02/26 ゴルフトゥデイ 編集部

2018年の日本男子ツアーを湧かせたプロゴルファーのスイングを、自身もツアーで戦う田島創志に解説してもらった。活躍できる理由は、スイングにハッキリと表れていた!今回は、石川遼プロのスイングを連続写真とともに紹介する。


石川 遼(CASIO)
1991年9月17日生まれ。埼玉県出身。2018年は、選手会長としてツアーを盛り上げるために奮闘。プレーヤーとしての成績は、今ひとつだったが「日本シリーズJTカップ」で優勝争いに加わり、復調を期待できる結果を残した。


解説:田島創志(ニドムクラシックC)
1976年9月25日生まれ。群馬県出身。2000年にプロへ転向。 初優勝は2003年の「久光製薬 KBCオーガスタ」。2014年にはチャレンジ開幕戦「Novil Cup」で逆転優勝。ツアーに挑戦するかたわら、解説やレッスン活動等でも活躍中。

石川 遼プロのスイング連続写真とポイント解説

石川 遼プロのスイング連続写真①

ポイント1
ハーフウェイバックからトップまでの過程で、腕のローテーションとコッキング、そして生来の高い柔軟性によって深い捻転としている。

ポイント2
数年前のように極端なウェイトシフトを入れることなく、ダウンスイングが行われている。これによりミスショットが減ったと考えられる。

ポイント3
左足ツマ先がめくれているのは、左足の伸張によって受け止めきれなかった力があるということ。この力がボールに伝われば、まだまだ飛ぶ。(写真:7カット目)

石川 遼プロのスイング連続写真②

ポイント1
トップでのグリップの高さが、4カット目の写真よりも低いときはドローの意識が強い時。好調な時は、だいたいこの位置に収まっている。

ポイント2
最近の石川選手は、ダウンスイングで右ヒジと左ヒジの間にクラブが収まっていれば、いいスイングができた証拠。だと田島プロ。(写真:5カット目)

ポイント3
2018シーズン後半のスイングが定着すれば、本人のドライバーショットに対する不安はなくなるのではないかと予測される。

極端なウェイトシフトをなくし、回転系にアップデートされたスイング

故障などもあって、ドライバーでのスイングに関してはマイナーチェンジを繰り返している石川選手ですが、2018シーズンは良いアップデートがなされたのではないでしょうか。極端な体重移動が見られなくなり、その場で体を回転させる近年主流のスイングになっています。

バックスイングでの腕のローテーションが多めなのは、早い段階でクラブが“寝る(倒れる)感覚”を得たいのかな、と予測します。私たちプロは、早めに寝る感覚があると、ダウンスイングではきれいにクラブを下ろしてこられると考えているからです。

GOLF TODAY本誌 No.560 182〜183ページより

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