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ゴルフのスコアアップに繋がるダボ対策ワンポイントレッスン|第1回

2019/03/21 ゴルフサプリ 編集部

ゴルフのスコアアップを目指すうえで、ダボ(ダブルボギー)対策は重要なポイントだ。そこでゴルフコースでの様々なシチュエーションを想定しながら、ダボを防ぐためのショット・アプローチのワンポイントレッスンをお届けする。

今回は、風の強い日のティショットのコツについて紹介する。

●第1回風の強い日のティショットのコツ
●第2回薄芝の花道からピンに寄せるコツ
●第3回湿った砂のバンカーからピンに寄せるコツ
●第4回下りのショートパットを確実にカップインするコツ
●第5回グリーン奥からピンに寄せるコツ
●第6回つま先上がりのセカンドで確実にグリーンに乗せるコツ
●第7回グリーン周りからパターで寄せるコツ
●第8回距離のあるバンカーショットでピンに寄せるコツ

レッスン第1回:風の強い日のティショットのコツ

低空ショットでフェアウェイキープを優先しよう!

春先はまだ寒さも残り体も回りにくいため、夏場と比べてキャリーが20ヤード程度は低下すると考えてください。まして、風が強く吹いているのなら、「距離を出すのは無理」と判断しましょう。

同じホールでもキャリーが出やすい季節は最短ルートを選択できても、風が強くて肌寒い日に同じ攻め方をしては、バンカーなどのハザードにつかまる危険性大です。

風に影響されないように、方向を安定させて打つなら、クラブを短く持って低いライナー系のボールをを打ち、フェアウェイ上をコロがす作戦がベストです。飛ばす必要も高く上げる必要もないので、力んで振り回すことがなくなります。

結果的にフェアウェイキープの確率が大幅アップし、フェアウェイでのランも期待できるので、飛距離アップも見込めて効果絶大です。

風が強い日はハザード超えは狙わない!

普段ドライバーで230ヤード飛ばせる人は、風のない日であれば左のバンカー方向を狙うのが正解だが、風が強い場合、リスクが大きいので避けた方が無難。
キャリーがかなり落ちることも想定して、飛ばさないことを前提にバンカーなどのハザードがない方向を狙おう。

最短ルートを選択した結果、左のフェアウェイバンカーにつかまると第2打が難しくなる。
アゴが高い場合、2打目は出すだけになるので、スコアメイクが困難になってしまう。

低いライナーボールなら風向きに関係なく安心して打てる。力まずスイングできるのでフェアウェイキープの確率がアップする。

スイングのポイント

ポイント1:クラブは短く持つ

低い球を打つにはクラブを思い切って短く持つこと。グリップのシャフトに近い部分を握るといい。

ポイント2:横から払い打つイメージ

ティアップの高さは通常のままにし、クラブヘッドを緩やかな軌道でとらえる気持ちでインパクトを迎える。

ポイント3:鋭角に打ち込むのはNG

ティアップを低くすると上から打ち込んでしまい、ボールに余計なスピンがかかって方向が安定しない。

ポイント4:フィニッシュを低い位置に止める

バックスイングは通常と同じイメージだが、クラブを短く持つため、トップが自然にコンパクトになる。フィニッシュは低い位置に止めよう。

北野正之(きたの・まさゆき)
1966年5月18日生まれ。わかりやすいレッスンでゴルフトゥデイでもおなじみのプロ。所属の松原ゴルフガーデン(埼玉県草加市)やサザンヤードCCでアマチュアを指導。

※ゴルフトゥデイ523号217~225ページを再編集したものです。

※第2回は「薄芝の花道から寄せるワンヒント」をお届けします。お楽しみに!

取材協力/サザンヤードカントリークラブ(茨城県)

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