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飛距離アップにおすすめ!ドライバーの簡単な選び方【初心者向け】

カリスマクラフトマンが初心者ゴルファーに伝授!

2019/12/02 ゴルフサプリ 編集部

「飛距離アップ」が叶えられるドライバーをゲットしたいけど、何を基準に選べばいいの!?そんなお困りのゴルファーへ、最適なモデルを簡単に見つけられるドライバーの選び方を詳しく紹介。どのような基準や方法でドライバーを選んで購入すればよいか分かる!

飛距離アップが叶う!ドライバーのおすすめ&簡単な選び方

ゴルフショップでもネットで購入する場合でも、ドライバーを探そうとするとモデルが沢山ありすぎて、迷ってしまうことがあると思います。特に初心者ゴルファーの方がドライバーを選ぶときは、何を基準に選んで良いのかわからない人も多いでしょう。そこで今回はカリスマクラフトマン鹿又芳典に“飛ぶドライバー”の選び方を教えてもらいました。

鹿又芳典さん
●かのまた・よしのり/アマチュアだけでなく、プロゴルファーのクラブも手がけているカリスマクラフトマン。長年、ゴルフ雑誌などゴルフメディアでも活躍し、1年間に2000本以上の最新クラブを試打している。
(golf-baka.com/)

取材・文/野中真一
取材協力/ジャパンゴルフスクール、ゴルフショップマジック

自分に合うドライバーの選び方は何が基準?「キーワードは年齢!」

誰が打っても飛ぶドライバーは存在しない!

もちろん、ドライバーの魅力は飛距離です。なので、私も「最近、飛ぶドライバーは何ですか?」とよく聞かれるのですが、「全員が飛ぶドライバー」というのは存在しません。もし、そんなドライバーがあれば、世界中のプロゴルファーが同じドライバーを使うことになるでしょう。

でも、プロゴルファーも色んなドライバーを使っているように、アマチュアゴルファーも自分に合うドライバーが一番飛ぶのです。

だから、飛ぶドライバーを選ぶには「自分に合うドライバーを選ぶ」しか方法はありません。逆に言うと、自分に合うドライバーと合わないドライバーだと飛距離が20ヤード以上も違うことになるでしょう。

そこで、ドライバー選びで知って欲しいのは、ゴルフメーカーは「年代別のターゲット」を意識してドライバーを発売していることです。他のスポーツであれば初心者、中級者、上級者みたいなカテゴリーが一般的かもしれませんが、ゴルフクラブではまず「年齢」が最初の基準です。

40歳の方が70歳向けドライバーを購入する失敗例も…

もちろんゴルフメーカーの数も多いですし、メーカーも色んなブランドを発売しているので、細かくわけるとキリがないのですが、ザックリ言うと海外メーカーのドライバーであれば30歳代から50歳代、国内メーカーであれば50歳代から70歳台向きのドライバーが多くラインアップされています。

他のスポーツ用品とゴルフクラブが違うのは70歳以上向けの商品も沢山あるということです。それは特に国内メーカーが多く販売しています。というわけで、まずは自分の年齢に応じてメーカー、ブランドを選択することをドライバー選びの第一歩にするとわかりやすくなると思います。

40歳くらいではじめてゴルフクラブを買う人が、よくわからずに70歳向けのドライバーを選んでしまうパターンもあるので、年齢を意識してください。

●国内メーカー/
ダンロップスポーツ、ブリヂストンスポーツ、プロギア、本間ゴルフなど

●海外メーカー/
テーラーメイド、キャロウェイ、ピン、タイトリストなど

年代向けというのは決して性能だけの話ではありません。ヘッドのデザインも含めて海外メーカーは40歳代前後の好みになっていて、日本メーカーは50歳代以上の好みになっているドライバーが多いという傾向にあります。

ドライバー選びはヘッドよりもシャフトを見るのが最大飛距離への道

ドライバー選びでは、どうしてもヘッドに目が行くと思いますが、特に2018年以降はヘッドよりもシャフトを選ぶことが大事な時代になりました。

と言うのも、以前は明確にプロゴルファーが使うツアーモデル、アマチュアの中・上級者が使うアスリートモデル、初心者ゴルファーが使うアベレージモデルというのがあったのですが、ここ数年でその基準があいまいになってきて、今はツアープロでもアベレージモデルのヘッドを使う時代になりました。
だから、ヘッドには細かい違いはありますが、明確にターゲットが違うというモデルは少なくなっています。

逆にシャフトにはあります。先ほどドライバーには年代別に40歳向けもあれば、70歳向きがあると言いましたが、それはシャフトの違いが大きな要素となっています。40歳向きの海外メーカーには50グラム台のシャフトが多いのですが、70歳向けは30グラム台の物もあります。

それと一般的にカスタムシャフトと呼ばれる、クラブメーカーではなくて、シャフト専門メーカーが作ったシャフトがあるのですが、そこには60グラム以上のシャフトもラインアップされています。ただし、これは決して上級者向けというわけではありません。

重いシャフトはヘッドスピードが早い人向きなのですが、初心者ゴルファーでも野球経験者などパワーがある人はツアープロと同じような60グラムのシャフトが最も簡単に感じる人も多いはずです。逆にパワーのある初心者が30グラム、40グラムのシャフトを選ぶと、すごく難しく感じてしまうこともあるでしょう。

年齢にあったメーカーやブランド、さらに年齢にあったシャフトを選んで行くと、ある程度ドライバーのモデルも絞られて行くと思います。ただし、ドライバー選びはモデルを選んでも、まだ終わりではありません。

ドライバーのロフトやシャフトはどう選ぶ?

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