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【売れ筋NOW】ゼクシオとピンでトップ5を独占!

2020/03/25 ゴルフサプリ 編集部

『売れ筋NOW』では、最新の店頭売り上げデータを分析し、“今、最も旬なゴルフギア”を紹介していきます!

今、ホントに売れているゴルフギアはコレ!ゼクシオとピンでトップ5を独占!

※上記ランキングの「YPSデータ」では定価の40%引き以上、オープンプライスの実勢価格から25%引き以上の商品はマークダウン品として除外しています。

先月号のドライバーランキングでもトップは『ゼクシオイレブン』だったが、アイアン市場においても同シリーズが1位。以下、2位から5位をゼクシオとピンが独占する格好となった。『ゼクシオイレブン』の勢いはさすがだがアイアン市場においても昨年から続くピンの好調が続いていると言えるだろう。

ところで、1月に開催された「PGAマーチャンダイジングショー」を取材してきたが、アメリカのアイアン市場でも「飛び系アイアン」が一つのスタンダードになりつつあるとのことだった。日本市場における「シニアゴルファーを対象としたぶっ飛び系アイアン」とは少々環境が異なるようで、飛び系アイアン=シニア向けというわけではなく、若い世代でも飛び系を使うゴルファーが多い。ただし、いくつかの米国メーカーはシニア向けの飛び系アイアンを発売しており、アメリカでも高齢化とそれに伴う飛距離低下は顕在化しつつある。「飛び系アイアン」は日本市場が先行してトレンドを形成したと言えるが、今後は米国市場から世界的なトレンドになりそうである。

※メーカー別のシェアは、矢野経済研究所調べによる「YPSデータ」に基づき、カスタムモデルを除くプロパー品のみ(マークダウン品等を除く)を分母として算出した数量ベースのデータで

1位のメーカーに聞いてみました!人気の秘密は?

「アイアンでも大きな評価をいただき、全国のゼクシオ取扱い店様の販売努力に心から感謝しております。また、ご購入いただいたユーザーの皆様には、商品だけでなく、ワクワクしていただけるような体験価値をご提案いたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください」
ダンロップスポーツマーケティング専務取締役ゴルフ事業部長木越浩文

今後の展望は?

米国ではジュニア世代から飛び系アイアンを使用。

米国では現在20歳代の若いツアープレーヤー達が、幼少の頃からロフトの立ったアイアンを使用しているらしく、飛び系アイアンに対する抵抗感が少ない。それにともなって、アマチュアの20代、30代ゴルファーでも飛び系アイアンを使うゴルファーが増えつつあるようだ。

㈱矢野経済研究所 スポーツ事業部 部長
三石茂樹
入社以来、スポーツ部門を担当し、ゴルフ市場を約15年も分析してきたゴルフ界では有名なアナリスト。

このランキングデータは、㈱矢野経済研究所の全国有力スポーツ用品取扱店の販売実績データ「YPSゴルフデータ」(マークダウン品等を除く)による、2020年1月1〜31日の数量ベースによるランキングです。

GOLF TODAY本誌 No.574 122ページより

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