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【速報】三ヶ島かながツアー初優勝。そして稲見萌寧も粘って賞金女王!「2021リコーカップ」

2021/11/28 ゴルフサプリ編集部

女子ツアーの最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」最終日。最後まで稲見と古江の白熱の賞金女王争いが続いていたが、最後は稲見が粘って賞金女王を確定。最終組で古江と優勝争いを続けた三ヶ島かなが嬉しいツアー初優勝を飾った。

写真/相田克己

三ヶ島が4打差で優勝!小祝が単独2位

最終日、一時は古江の逆転賞金女王の可能性が高まっていた。最終日を単独2位で古江は上位選手がスコアを落とすなか、スタートホールでバーディを奪い、前半はスコアを1つ伸ばして単独2位をキープ。古江が単独2位であれば、稲見は単独14位以上に入らないと逆転されてしまう状況。その稲見は15位タイで最終日を迎えると、前半で2つスコアを伸ばして、一時は18位タイまで順位を落としました。

このまま終われば古江が賞金女王となっていました。

しかし、後半に入ると稲見が粘りのプレーを見せて10番でバーディを奪うと、難関の14番、15番、16番をパーで切り抜けて、17番でバーディ。18番も難しいアプローチを残すも粘ってパーセーブ。前半よりも順位を上げて11位タイでフィニッシュしました。

稲見の単独14位以上が確定したことで、古江は優勝しないと逆転での賞金女王はない状況。13番を終えた時点ではスタート時点と同じ3打差だったが、14番で古江が3パットのボギー。16番でもバンカーショットが寄らずにボギー。優勝を争う三ヶ島かなは同じ16番でチップインバーディを決めて、古江との差を4打差に広げた時点で、ほぼ優勝を確定させた。

この時点で古江を抜いて単独2位に浮上したのが小祝さくら。風が吹いた最終日はアンダーパーがわずか4人しかいなかったが、古江は16番を終えた時点でスコアを3つ伸ばして、三ヶ島かなに2打差に迫った。しかし、17番でボギーを打って三ヶ島かなのリードが3打に広がりました。

初優勝まで残り2ホールとなった三ヶ島は17番でもバーディを奪い、最後は2位に4打差をつけてツアー初優勝を飾った。古江は結局、3位タイで最終戦を終えました。

2015年のプロテストで不合格だった三ヶ島かなは、17年、18年は単年シードを獲得してツアーに参戦しながら、2018年のプロテストで涙の合格。その後も賞金シード選手として活躍し、今シーズンも2位は2回あったが優勝には届かない悔しい試合が続いていた。ツアー初優勝とともに国内メジャー初タイトルも獲得した。

JLPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ
優勝 三ヶ島 かな -11
2位 小祝 さくら -7
3位タイ 古江 彩佳 -6
3位タイ 申 ジエ -6
5位 高橋 彩華 -3
6位タイ ペ ソンウ -2
6位タイ 西郷 真央 -2
8位 堀 琴音 -1
9位タイ 西村 優菜 0
9位タイ 稲見 萌寧 0

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