アメスピが「不便でいい。」をメインメッセージに広告を展開
～あえて手間を楽しみ、自分の好きを追求する人に寄り添いたい～
“アメスピ”の名称で親しまれる商品「ナチュラル アメリカン スピリット」の販売促進を行う株式会社トゥルースピリットタバコカンパニー（代表取締役CEO 飯原亜矢）は、2023年3月1日より「不便でいい。」をメインメッセージにしたブランドプロモーションを展開する。
「不便でいい。」に込めた想いと情熱
「不便でいい。」、アメスピがこのメッセージを届けるのは、効率化が重視される現代において、「不便」かもしれないけれど、その先にあるかけがえのない価値を大切にして、自分らしさや、自分らしく生きることを真摯に求める人に寄り添いたいから。
そのコミュニケーション機会創出を目指し、この広告展開をスタートした。
「心からうまいと思える本物のタバコをつくりたい。こだわりぬいた100％無添加*のタバコ葉を、じっくりと味わって欲しい」、変わり続ける時代の中で、創業当時から変わらぬ情熱を持つアメスピもまた、自らの選択や信念を貫き、自分の好きを追求し続けている。
「不便でいい。」、シンプルなこの言葉には、「効率化もいいけれど、手間がかかるからいいものもある。たとえそれが不便だったとしても、周りや時代に流されず、自分の好きなことを追い求めて欲しい」という、アメスピの想いと情熱が込められているのだ。
また、アメスピ会員限定サイト（ https://amespi.jp/）では、このメッセージを受けて、個性豊かなスモーカーたちの“好き”を楽しむ生き方を紹介する、連載記事コンテンツ「一服の時間」を3月1日より順次公開。時代に流されない彼らが大切にする、人生や自分の好きと向き合う時間、一服への想いを届けていく。
第一回は焚き火マイスターとしても活躍中の猪野正哉氏が登場。
不便さを楽しみ、実感することで、日常生活がより充実したものになるという。
株式会社トゥルースピリットタバコカンパニーについて
株式会社トゥルースピリットタバコカンパニーは、“アメスピ”の名称で親しまれる無添加*タバコ「ナチュラル アメリカン スピリット」の販売促進を行っている。「大地に責任を持つ」を企業理念に掲げ、日本の有機農家を応援する“SHARE THE LOVE for JAPAN”や”エコアクション21”などのCSR活動を積極的に実施。詳しくはHP（https://amespi.jp/c_outline/）をチェックしてほしい。
*タバコ葉に香料や保存料などの添加物を使わず製造
オールドゴルファー必見！若者ゴルファーのトリセツ 2023年版
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作...
『それ、競技ゴルフでは…』が、いつでも通用するわけじゃない。柔軟思考でいきましょうよ！
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作...
ところで、ゴルフ場への到着時間はスタートの何分前が正解なの？
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作...
