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これぞホンモノ!『JAWS FORGED ウェッジ』はツアーウェッジなのに異次元の使いやすさで“器の大きさ”を発揮

二代目になるJAWS FORGED ウェッジは強力に変わったという噂の真相!ロマン派ゴルフ作家が検証する!

2023/06/11 ゴルフサプリ編集部 篠原嗣典

JAWS FORGED ウェッジ

『JAWS FORGED ウェッジ』のツアーウェッジとしての実力は?コースに持ち込んで試打した様子をレポートする。

撮影/篠原嗣典

生溝と軟鉄鍛造の融合だけでもすごいのに、他にもプラスがある『JAWS FORGED ウェッジ』

JAWS FORGED ウェッジ

キャロウェイは2023年3月24日に『JAWS FORGED ウェッジ』を発売した。コピーは“生溝と軟鉄鍛造の融合が、極上の打感とパフォーマンスをもたらす”である。「生溝」は『JAWS RAW ウェッジ』シリーズで採用されたノーメッキフェースのことだ。それを採用して、軟鉄鍛造の心地良さを味わえる融合が特徴なのである。

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『JAWS FORGED ウェッジ』は2020年に初代が発表されて、本格的なツアーウェッジとして高評価だった。今回は二代目になる。

新しい『JAWS FORGED ウェッジ』で、個人的に最も注目した点は、ウェッジの形状だ。リーディングエッジが丸くなって(54〜60度)、ヒールサイドも懐に余裕が出て、全体的な曲線も美しくなった。

キャロウェイの説明によると、2007年の『X FORGED ウェッジ』を彷彿させるということだが、個人的には和顔というか、日本のオールドゴルファー向けのノスタルジーを感じるのだ。ひと言、大好き!なのである。

そしてもう一つ。軽さだ。ヘッド重量が軽く、クラブのバランスも軽くなっている。これによって操作性が良くなった。現在の市場には、特注で作り込む以外にはそういうウェッジがない。ヘッドシェイプと軽さの融合だけで、このウェッジの購入を決めるゴルファーがいることが想像できる。

さて、ではいよいよコースで打ってみよう

『JAWS FORGED ウェッジ』は、さらにテクノロジーが満載だ。「タングステン・テクノロジー」は、ロフト54度〜60度で採用されていて、バックフェースの4つの穴(ウェイトポート)のトゥ側1つ目にタングステンが入っているのは、54度、56度。トゥ側2つに入っているのが、58度、60度となっている。これによって、フェースを開いて使うときに、イメージ通りのロブショットがしやすくなっている。

最後に、「マイクロフィーチャー」だ。これは溝と溝の間に小さな凸部を構成しているものだ。もちろん、スピン性能を向上させる役割を担っている。

ようやく機会を得たので、今回は『JAWS FORGED ウェッジ』の50度と56度を試打することに。シャフトはDynamic Goldバーガンディ(S200)。コースは気温12℃〜19℃、曇り、強風。使い慣れていて、クラブの影響だけに集中できるということで『TOUR B X』を使用した。

ツアーウェッジとしての総合力に注目しながら、『JAWS FORGED ウェッジ』をコースに持ち込んだ。

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