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ヤマハ「RMX VD Mドライバー」は100切りから70台までイケる1本!細かなアジャストが可能で幅広いゴルファーにおすすめ

クラブフィッターでクラフトマン・小倉勇人の試打レポートVol.19

2023/10/17 ゴルフサプリ編集部 小倉勇人

RMX VD Mドライバー

クラブフィッターでクラフトマンのゴルフライターの小倉勇人(通称:おぐさん)が、巷で話題の最新モデルや人気クラブを試打レポートします。今回、レポートするのは、ツアーで使用プロが複数回優勝を成し遂げているヤマハ「RMX VD Mドライバー」です。

写真/ゴルフサプリ編集部

飛ばし屋女子が使う、やさしく飛ばせるモデル!?

RMX VD Mドライバー

ヤマハのRMX(リミックス)VD(ブイディ)は、ヤマハの中上級者向けのブランドで、ドライバーからFW、UT、アイアンまでフルラインアップでモデルチェンジ。ドライバーは、従来の2モデルから3モデルとなり、それぞれがターゲットに合わせた設計となりました。

僕は「M」かな。発売直前の最新モデル!ヤマハ「RMX VD」ドライバー3モデルを打ってきた!

ヤマハから2023年10月6日(金)に最新モデル「RMX VD」シリーズが発売される。シリーズの内訳はドライバーが3モデル、アイア...

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● 3モデルあるドライバーの中で中心的なポジションに位置している「M」
● 浅重心で強弾道と操作性を重視した「R」
● 深重心でミスへの寛容性と直進性を重視した「X」

Bull’s-eye Fece(ブルズアイ フェース)

RMX VD Mドライバー, フェース

ドライバーのメインとなるテクノロジーは、「Bull’s-eye Fece(ブルズアイ フェース)」。飛距離を伸ばすうえで重量なボール初速、打ち出し角、スピン量が最適となる位置をフェース面上で揃えることで、飛距離ロスを最大限に軽減しています。

また、構えた時にその位置がちょうど真ん中に見えるように、ヘッド形状にも工夫がされています。「M」ドライバーは、そこに重心深度を調整できる可変ウェイトを搭載し、ネックの弾道調整機能と合わせて、細かなアジャストを可能にしたモデルです。

ボール初速が出やすい、扱いやすさが魅力!

  • RMX VD Mドライバー
  • RMX VD Mドライバー

構えた印象はいわゆる洋ナシ型で、ハンサム顔。丸みのあるクラウンが、立体的に見えてとても構えやすかったです。ヘッドサイズは460ccで、投影面積がしっかりあります。アスリートが好む形状に仕上げながら、プレッシャーを与えない丁寧な作りこみを感じます

打ってみると、なかなかの低スピンで風に負けなそうな弾道が打てます。それでいて、ロフト角に対してやや高めに打ち出してくれるので、かなり効率よく飛距離が稼げそう。

● 操作性:適度といった感じで、敏感な感じはない。
● つかまり性能:ほぼニュートラル。球質としては直進性が高い方なので、個人的には扱いやすいと感じた。
● ミスへの寛容性:必要十分で、芯を外しても曲がりが少なく、調子が悪くても安定しやすいモデルに仕上がっている。

可変ウェイトも調整して打ってみましたが、個人的にいちばんフェース寄りに動かしたポジションが好みでした。ヘッドの挙動がシャープになり、とても振りやすかったです。反対に一番後ろにすると、オートマチック感が増し、操作性は希薄になりますが、ミスへの寛容性が高まる印象です。

ただ、どのポジションもそんなにスピンの差は感じませんでしたね。

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