5Wで3Wの飛び! 3Wで5Wのやさしさ! リョーマゴルフから『MAXIMA F』が発売
あの名作が7年ぶりにモデルチェンジ！2024年4月17日発売
リョーマゴルフから、7年ぶりのモデルチェンジとなる『MAXIMA F（マキシマエフ）』が4月17日に全国で発売となる。前作「RYOMA F 」は“本当に飛んでやさしい”と支持され、最も売れる番手が“3W”という異例な事象を巻き起こした。それは「他にはないやさしさ」が評価された結果で、5万本を上回るロングセラーとなった。
新発売の『MAXIMA F 』はさらに大幅に性能を強化し「誰でも打てる3 番ウッド」を実現。
石井良介がリョーマのFWを試打！「この5番ウッドは飛びすぎです」
やさしく飛ばせる高性能で根強いファン層を獲得しているリョーマゴルフから新しいフェアウェイウッドが登場。なんでも3番は5...
5wで3wの飛び。3ｗで5ｗのやさしさ。
3段階の時間差インパクトでボールを強烈に潰す「トリプルインパクト」。あらゆる打点で高初速ボールが発生し、ミスヒット時でもミート率が高まる。極薄チタンボディで130gもの余剰重量を確保。
フェース直下のロースピンブレード80gがバックスピン量を激減させ、後部のパワーブースター50gが超広域スイートエリアを実現した。「圧倒的な飛距離」と「曲がり幅半分のやさしさ」を両立した超高性能FW。
モデルチェンジまでに7年もかかった理由…
“誰が打っても明らかに性能差を実感できるクラブしか発売しない。”これが、リョーマゴルフのポリ
シーだ。前作の性能があまりにも高く、それを超えるべく開発と改良を重ねてきたことで長い時間
を要したという。このモデルのヘッド・シャフトともに開発には4年もの年月を要している。
リョーマ『MAXIMA F』の特徴
ボールを強烈に潰す「トリプルインパクト」
『MAXIMA F 』の特長は、3 段階のインパクトでボールを強烈に潰す「トリプルインパクト」。
ヘッド自体が①フェース面、②フェース外周の極薄リップ、③スプリングボディへと3 段階のインパクトを発生させることで、あらゆる打点で高初速ボールを放出。その結果、ミスヒット時でもミート率が格段に高くなります。例えば一般的なFW で平均ミート率が1.35 のゴルファーであれば、マキシマＦなら平均1.4 を上回わる。
バックスピンを激減させる「ロースピンブレード」
バックスピン35%減、サイドスピン55%減（他社FW比）
極薄鍛造のフルチタンボディで130gもの余剰重量を確保（5W）。フェース直下に配置した80gのロースピンブレードがバックスピン量を激減し、高弾道のロースピンボールを放出。トリプルインパクトとの相乗効果で、ミート率1.45を越えるスイートエリアは一般的なFWの約2倍となっている。
超広域スイートエリアを実現する「パワーブースター」
ヘッドとボールの重心が直列一致
ヘッド後方に配置した50gのパワーブースターが超広域スイートエリアを実現。ボールとヘッドの重心点を一致させたことでエネルギー効率が最大化。地面からでもティアップ時と同じ飛距離を実現する。ミスヒットでも前後左右のバラ付きが極端に少なく、平均飛距離とパーオン率が格段に向上。
誰もが打てる強弾道
リョーマ『MAXIMA F』の特徴
SLE ルール適合モデル
高反発モデルもラインアップ
フェース全体を高反発化した特別モデルもラインアップ。
唯一無二の打球音が静かな高反発（特許）。
適合モデルと同じ打球音で、ボール初速がさらに1.1m/s 向上している。（クラブスペックも適合モデルと同一）
※F3 F5 F7（F2 設定なし／SLE ルール適合外）
シャフト&付属品
【お問い合わせ先】
株式会社リョーマゴルフ
電話：03-6300-5150（代）
ウェブサイト：www.ryomagolf.co.jp
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