ゴルフをする人も、したことのない人もみんなで楽しめる遊びゴルフ!?

GDOがロッテ葛西ゴルフにて、ゴルフをする人もしない人も、一緒に楽しめる空間を作ろうと開催した”SAKURA TEE Fes23”。ゴルフ場が、必ずしもスコア向上目的のためだけではなく、大人も子供も初心者も様々な人が集まって楽しく遊べる場になったら、という思いで開催された。

この日招待された総勢100名のゲストの中には、ゴルフを始めて2ヶ月という方や、ほとんどクラブを握ったことないという方もちらほら。その思いも届いたかのように、「ボーリング場に遊びにきたみたいな感覚!ちょー楽しい!」と一緒に行った私の友人(ゴルフ歴3ヶ月)も笑顔を輝かせていた。


イベントでは、お花見ゴルフをイメージして、各打席にお弁当とお菓子が用意されていた。近未来型ブースをテーマにしたという。

全打席に導入されたという”トップトレーサー・レンジ”を体験しながら、お弁当やお菓子を食べながら、友人と話しながら楽しんだこのイベントは、それぞれが黙々と打ちっぱなしをするいつもの練習場とは全く違った空間に

本当にここ、練習場!?と疑ってしまうほどだった。

また、5分間限定でのホールインワンチャレンジも開催された。時間になると、MCのアナウンスが流れてきて、本当にボーリング場で行われているストライクイベントのような雰囲気。挑戦者は、決まったコースのホールでニアピン・ホールインワンを狙うというゲーム。私もチャレンジした。

5分間で何度も挑戦可能ということで、ガチで(ホールインワンを)狙うぞ!と意気込み、100球近くトライしたが、シミュレーションのゲームといえどやはりゴルフはそんなに甘くない…最短で、ピンまで2.82ヤードと届かず。悔しい気持ちはもちろんあったが、一緒に挑戦した人と盛り上がった一体感も、それを見ている友人がずっとお菓子を食べていることも面白く、楽しさが圧勝。ゴルフをするというより、全く新しい遊びのような感覚でとにかく新鮮。

他にも、井上莉花選手、今井鮎美選手とのニアピン対決や、日本シャフト、グラファイトデザイン、UST Mamiya、KBSのシャフト試打会も開催。

訪れたゴルファーたちは、練習場に来ているというよりも、「ふらっと遊びに来ている感覚に近いね」と声を揃えていた。

夜になるとライトアップされ、まるでクラブのような雰囲気に。若者も大人も楽しんでいた。

海外で流行っている”まるでボーリング場に行くかのような”ゴルフとは!?

全く新しいゴルフの魅力が詰まったこのイベントは、海外で流行中の”トップゴルフ”という施設をイメージしたという。
ゴルフ練習場ではあるが、従来のイメージとは全く異なる新しい施設。その第一号店のオープンは2000年。以降、拡大を続けて人気が定着し、今ではアメリカのみならず世界で注目されている遊びの一つとなっている。

受付からまるでボーリング場のような、日本でいう「ラウンドワン」のようなイメージにしたそうで、ノリノリの音楽が鳴り響く中で、お酒を片手にスポーツ観戦しながら、ワイワイみんなで練習できるゴルフ練習場になっている。

一人で黙々と練習する
・自分のクラブを持って行って調整する
打球音だけが響く空間
といったこれまでのゴルフの練習場の概念とは全く異なる

子連れ家族や、大学のサークルの集まりなどでも使用されているようで、格好もショートパンツやタンクトップの若者ばかり。テラス席やバーカウンター、ビリヤードやダーツがあったりと、もはやゴルフ練習場ではない

ゴルフファッション雑誌「GOLFOUT」の編集長、竹下 充氏がずっと言っている、
「休日に暇ができたから、ゴルフ行こうよ」と手軽に、ボーリング場やバッティングセンターなどに行く感覚で、いつでも誰でもゴルフを気軽に楽しめるようになりつつある!!のでは!?!

まるで練習場に革命が起きている!?と言わんばかりのトップゴルフ。
ゴルフは高い!と思われがちだが、これならゴルフを始めるハードルが低くなりそうな予感。多くの方に、ゴルフの良さを知ってもらうためにも、こういった施設が日本にもできることを私も心から待ち望んでいる。


ゴルフトゥデイ編集部員・ゆきりんが行く!!

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