ボランティアをするメリットは?

みなさん、ゴルフトーナメントは会場のあちらこちらでボランティアが活躍していることを知っていますか?
6月1日 ~4日、私が会員権を持っている宍戸ヒルズカントリークラブ(西コース)でBMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2023が開催されたので、ボランティアとして参加してきました。

優勝したのは金谷拓実プロ。おめでとうございます!メディアでも報じられていますが、闘病中の母に捧げる優勝スピーチは感動しましたね。

今回の経験をふまえて、ゴルフトーナメントでボランティアをするメリットを説明します。

(1)選手のプレーを間近で見ることができます。

多くの業務はギャラリーが入ることのできないロープ内で行われていますので、選手のショットを近くから見ることができます。業務時間外であればギャラリーとしてトーナメントを観戦することもできますし、そもそもチケットを購入する必要がありません。

(2)ボランティア活動中に着るウェアを大会記念品としてもらえます。

(3)なかなか写真を撮ることができないエリアで、写真が撮れることもあります。

例えば、下の写真は最終18番ホールのセカンドショットを打つエリアから撮ったものです。ドライビングディスタンスの計測の説明を受けた後に許可をいただき、撮影しました。

このキャリングボードは最終日最終組のホールアウト後に、キャリングボードのボランティアの方が持っていたので、撮影させてもらいました。

そのほか、優勝した金谷拓実プロと日本ゴルフツアー機構の青木功会長との集合写真の撮影、その後のフェアウェルパーティーにも参加することができました。

メリットばかりを強調してもいけないので、デメリットとしては、体力が必要な業務も多いですし、拘束される時間も長くなりがちな点です。私は3日目と4日目にボランティアに参加しましただ、2日目が悪天候でサスペンデッドになってしまったため、業務時間はもとの6時間くらいから大幅に延長されました。

3日目は9時過ぎから日没の19時過ぎまで競技が行われましたが、それでも一部の組はホールアウトできませんでした。4日目は3日目の残りを終えた後に最終ラウンドがスタートしたので、朝5時半過ぎから18時前までゴルフ場にいました。

今回は悪天候の影響で拘束時間が長かったので、体力が余計に必要なりました。

ボランティアはどうやって探すの?

ゴルフトーナメントのボランティアをやってみたいと思っても、一体どのように探せばいいのでしょうか?

私の場合は、宍戸ヒルズカントリークラブからボランティア募集の案内が送られてきたので、そこに記載のあったホームページから応募しました。今回はザ・ヘッドクォーターズという会社が募集をしていました。同社のホームページのボランティア募集スケジュールを見ると、男子ツアーだけでなく女子ツアーとシニアツアーの数々のトーナメントで募集をしています。

ほかにもゴルフパークでも複数のトーナメントのボランティアの募集が行われています。

● ザ・ヘッドクォーターズの公式サイト
https://www.hq-kobe.co.jp/

● ゴルフパーク
https://staff.golfpark.jp/Login?ReturnUrl=%2F

この2つのサイトでカバーできていないトーナメントがあれば、「トーナメント名、ボランティア、募集」のキーワードでGoogle検索すれば見つけられるはずです。

ボランティアなので交通費は支給されないため、自宅近くで行われるトーナメントを見つけて応募することをオススメします。

ボランティアにはどんな業務があるの?

ゴルフトーナメントで募集されている、主なボランティア業務をまとめてみました。選手のスコアを報告するスコアラーはゴルフ知識が求められますが、その他の業務はゴルフ知識をそれほど必要としません。

ボランティアをやりたいという気持ちだけで応募できます!

ボランティアの応募時に、希望業務を選ぶことができます。今回参加したボランティアでは第3希望まで書きましたが、実際に希望した業務が行えるかはわかりません。

私の場合は、たまたま第1希望のドライビングディスタンスを担当することができました。

ドライビングディスタンス係

ドライビングディスタンス係は、4〜5人のボランティアがチームになって、ティーショットの飛距離を計測します。今回は9番ホールと18番ホールでドライビングディスタンスの計測が行われました。

アマチュアのコンペのドラコンとは違い、トーナメントのドライビングディスタンスはフェアウェイだけではなく、OBや池の場合を除き、ラフや林の中でも計測します。ラフなら問題ありませんが、林の中のボールを計測するのは結構大変です。

3日目は9番ホールで記録係をしていましたので、全選手のデータを記録しました。この日、最も飛んでいたのは327ヤードで、池村寛世プロと長野泰雅プロでした。

最後に

ゴルフトーナメントは、ボランティアなしでは成り立ちません。ご自宅の近くでトーナメントが開催される予定があるようでしたら、一度参加してみてはいかがでしょうか。

それでは、これからも引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。


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