リッキー・ファウラーといえばこの色!“ガチファン”は「サンデーオレンジ」で応援

『リッキーどこにいますか?』って聞かれちゃいます

サンデーオレンジのキャップとトップスに白のパンツを着用し、まるで昨年大会の最終日、優勝争いを繰り広げたリッキー・ファウラーを彷彿とさせるコーディネートで目立っていたのは、ゴルフ歴20年というベテランゴルファーの新村さん。

リッキーのファンになったきっかけは、まさかの『オレンジが好きなところが、自分と一緒だから』というもの。オレンジのゴルフファッションは『彼(リッキー)よりも僕の方が先なんです』とのこと(笑)。

そう笑顔で言いながら見せてくれたのは、中国での試合の後に撮ってもらったというリッキーとのツーショット写真。海外にまで応援に行くとは、正真正銘のリッキーファンだ。

そんな熱烈なリッキーファンの宿命なのか、サンデーオレンジ姿で歩いていると『今、リッキーどこにいますか?』と、他のギャラリーに聞かれてしまうのだとか。でも、ひと目でリッキーのファンだとわかる新村さんがいるところに「リッキーがいるのかな」と思われてしまうのは、仕方なさそうですね(笑)

コブラのヘッドを握りしめ、リッキーを見つめていたので「これどうするんですか?」と尋ねると『このヘッドにサインを書いてもらおうと思って』と持ってきたのだそう。こういうサインのもらい方ってプロに喜ばれるテクニックというか、本物のファンならではの粋な心遣いとも言える。

残念ながらこの日はサインをもらえることができなかったそうだが、最終日もサンデーオレンジのリッキー・コーディネートで応援に訪れ、サインをゲットするチャンスを狙うらしい。

最終日にリッキーを探す際には「リッキーどこにいますか?」と、新村さんに尋ねるのが手っ取り早いかも?

「リッキーとは同い年。誕生日も4日違いなんです」

こちらもTHE・リッキーと言わんばかりのスタイルで目立っていたリッキー・ファン歴3年(ゴルフ歴も3年)という安原さん。

リッキーのどこが好きなのかと尋ねると『年齢も同じで、誕生日も4日違いなんです』とのこと。みなさん、けっこう……意外な理由でファンになっている? もちろん、イケメンでかっこいいところもリッキーの魅力だそうだが。

ゴルフを始めてから、すぐにリッキーに憧れて真似をしているという安原さん。この日初めて生のリッキーを見た感想は、『イケメンで顔も小さくてかっこいい!何よりかっこいい!』と興奮冷め止まぬご様子。練習日から足を運び、熱心に練習ラウンドからパター練習まで追いかけているファンたち。リッキーを愛するそのまっすぐな想いに思わず脱帽したくなった。

派手な服装が特徴なリッキー・ファウラーだが、最終日には必ず出身大学であるオクラホマ州立大学のスクールカラーであるオレンジ色のウェアを着るのがお決まりだそう。このことからリッキーが着用するオレンジは「サンデーオレンジ」としてお馴染みとなっている。

リッキー目的で観戦するのならオレンジ色のアイテムを身につけて来場しよう。声が届かずとも、応援する気持ちをしっかりと伝えることができるはずだ。

「去年もリッキーが気づいてくれたんです!」

こちらの美女は、リッキーから存在を認識されているほど“追っかけている”という谷崎さん。

リッキーを好きになったきっかけは、ゴルフ好きのお父様の影響によるものだとか。熱烈なリッキーのファンだったお父様と一緒にテレビ中継でリッキーを見て好きになったそう。この日も親子二人で観戦に来ていた。

ファン歴10年だという、いわば古参ファンとも言える谷崎さんがZOZOチャンピオンシップに訪れるのは今年で3度目。一昨年、観戦した際にはリッキーからボールをもらい、去年の観戦の際、谷崎さんを「去年、ボールをあげたファンだ」と気づいてくれたリッキーは、今度は帽子にサインをくれたという。

一昨年の大会はコロナ禍ということもあり、選手に話しかけられなかったため「Rickie Rooting For You! (応援しているよ)」と書いた手作りのボードを持って応援していたのだとか。ルールを守った上で、工夫して想いを伝える姿にリッキーもうれしくなり、覚えてくれていたに違いない。ファンの応援こそ、選手たちの力になっているのだ、と改めて感じた。

この日は会場内に設置されたPUMA cobraブースで急遽行われたトークショー後、ZOZOチャンピオンシップ公式グッズの旗にリッキーのサインをもらった谷崎さんは嬉しそうに笑みを浮かべていた。

PUMA cobraのトークショーで目の当たりにしたリッキーの人気

練習日の午後、会場内のZOZO ZONEに設営されたPUMA cobraブースにて、リッキーと進藤大典さんによるトークショーが行われた。
開始1時間前に PUMA GOLFとcobra golfのインスタグラムで告知されたにも関わらず、多くのリッキーファンが集まり、後列では全くリッキーの姿が確認できないほどの人だかり。

今大会の目標や日本のこと、進藤さんとの裏話など、盛りだくさんで話してくれたリッキーは終始ジェントルででかっこよく、至近距離で見るリッキーのキラキラした眼差しとトッププロが放つオーラに、改めてリッキーが好きになった!というファンも多かったはず。
そんなリッキーの今大会での目標は『昨年より良いプレーをすること。特にバック9のパットをよくすること』。

リッキーが日本で勝つ姿が見たい!そんなファンの想いをしっかり受け取ったリッキーは、訪れたファンへサインをして応えていた。

ZOZO ZONEにあるPUMA cobraブースにはこの日リッキーが書いた直筆サインが飾ってある。他にも、最新クラブやアイテム、リッキーの使用クラブなどが展示されている。ゴルフファンたるもの、推しと同じクラブやウェアを身に付けたいもの。リッキーファンは要チェックだ。