ウェッジおすすめ人気ランキング10選

2026年最新のウェッジおすすめ人気ランキング1位〜10位 を発表!

今月は「ボーケイデザイン SM11」が相変わらず高い人気を誇り、1位を堅守。2位に「キャロウェイ OPUS SP クロムウェッジ」3位に「ピン s259 ウェッジ」が続く結果となった。

※ランキングは株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン GDOゴルフショップの売上データを参考

ウェッジおすすめ人気ランキング

おすすめ1位:タイトリスト ボーケイデザイン SM11

タイトリスト ボーケイデザイン SM11は、44度から60度まで幅広いロフト設定と多彩なグラインドをそろえた本格派ウェッジである。ピッチングウェッジ帯からロブウェッジ帯まで細かく選べるため、自分のショットやコースに合わせた最適な1本を見つけやすい。仕上げはTour Chrome、Jet Black、Nickelの3種類を用意し、プレースタイルだけでなく見た目の好みにも対応するモデルだ。

メーカー タイトリスト(Titleist)
クラブ名 タイトリスト ボーケイデザイン SM11
長さ 44〜48度:35.75インチ
50〜52度:35.50インチ
54〜56度:35.25インチ
58〜60度:35.00インチ
重量/バランス
ロフト角/ライ角/バウンス角 44度/64度/10度(F)
46度/64度/10度(F)
48度/64度/10度(F)
50度/64度/8度(F)、12度(F)
52度/64度/8度(F)、12度(F)
54度/64度/8度(M)、10度(S)、12度(D)、14度(F)
56度/64度/8度(M)、10度(S)、12度(D)、14度(F)
58度/64度/4度(T)、6度(K)、8度(M)、10度(S)、12度(D/K)
60度/64度/4度(T)、6度(K)、8度(M)、10度(S)、12度(D/K)
ヘッド素材
シャフト 複数カスタム対応
仕上げ Tour Chrome、Jet Black、Nickel
価格(税込) 2万9700円
GDOゴルフショップ ボーケイデザインSM11

おすすめ2位:キャロウェイゴルフ OPUS SP クロム ウェッジ

OPUS SP クロム ウェッジは、スピンと打ち出し角を操る高性能モデル。ソール内部の「SPIN POCKET」による高重心設計が、低い打ち出し角と安定した高いスピンを実現。「SPIN GEN 2.0フェース」が厳しいライでもスピン性能を最大化します。

フェースに鍛造S25C、ボディに鋳造8620スチールを使用した2ピース構造でやわらかい打感を提供。多様なグラインドオプションが、多様なコース条件とスイングに対応します。

メーカー キャロウェイゴルフ(Callaway Golf)
クラブ名 キャロウェイゴルフ OPUS SP クロム ウェッジ
長さ 48度-10度S:35.875インチ
50度-10度S、50度-12度W、52度-10度S、52度-12度W:35.625インチ
54度-10度S、54度-12度X、54度-14度W、56度-8度C、56度-10度S、56度-12度X、56度-14度W:35.375インチ
58度-6度T、58度-8度C、58度-10度S、58度-12度X、58度-14度W、60度-6度T、60度-8度C、60度-10度S、60度-14度W:35.125インチ
重量/バランス 48°-10°S:約445g/D2
50°-10°S、50°-12°W、52°-10°S、52°-12°W:約449g/D3
54°-10°S、54°-12°X、54°-14°W、56°-8°C、56°-10°S、56°-12°X、56°-14°W:約452g/D4
58°-6°T、58°-8°C、58°-10°S、58°-12°X、58°-14°W、60°-6°T、60°-8°C、60°-10°S、60°-14°W:約456g/D4
ロフト角/ライ角/バウンス角 48度-10度S:48度/64度/10度
50度-10度S:50度/64度/10度
50度-12度W:50度/64度/12度
52度-10度S:52度/64度/10度
52度-12度W:52度/64度/12度
54度-10度S:54度/64度/10度
54度-12度X:54度/64度/12度
54度-14度W:54度/64度/14度
56度-8度C:56度/64度/8度
56度-10度S:56度/64度/10度
56度-12度X:56度/64度/12度
56度-14度W:56度/64度/14度
58度-6度T:58度/64度/6度
58度-8度C:58度/64度/8度
58度-10度S:58度/64度/10度
58度-12度X:58度/64度/12度
58度-14度W:58度/64度/14度
60度-6度T:60度/64度/6度
60度-8度C:60度/64度/8度
60度-10度S:60度/64度/10度
60度-14度W:60度/64度/14度
ヘッド素材 【48度・50度・52度】軟鉄
【54度・56度・58度・60度】フェース・ボディ:軟鉄
シャフト N.S.PRO 950GH neo(S)
N.S.PRO MODUS³ Tour 105(S)
Dynamic Gold(S200)
価格(税込) 3万800円
GDOゴルフショップ キャロウェイゴルフ OPUS SP クロム ウェッジ

おすすめ3位:ピン s259 ウェッジ

ピン S259ウェッジは、「いつでも強スピン」をコンセプトに開発された最新モデルである。ウェットな芝やラフといった“リアルコンディション”でも安定したスピン性能を発揮する設計が特徴。豊富なグラインドバリエーションにより、ライやスイングタイプに応じた最適な1本を選択できるのも強みだ。やさしさと操作性を高次元で両立し、あらゆる状況で寄せ切るための性能を備えたウェッジである。

メーカー ピン(PING)
クラブ名 ピン S259 ウェッジ
長さ 46〜52度:35.50インチ
54〜56度:35.25インチ
58〜60度:35.00インチ
重量/バランス
ロフト角/ライ角/バウンス角 46度/64度/12度
48度/64度/12度
50度/64度/12度
52度/64度/12度
54度/64度/10度、12度、14度
56度/64度/10度、12度、14度
58度/64度/6度、10度、12度、14度
60度/64度/6度、10度、12度、14度
ヘッド素材 ステンレススチール
仕上げ ハイドロパールクローム仕上げ
シャフト 複数カスタム対応
価格(税込) 3万3000円
GDOゴルフショップ ピン S259 ウェッジ

おすすめ4位:フォーティーン FRZ ウェッジ

リーディングエッジのバンパー形状とユニバーサルソールにより抜けの良さと安定感を両立。程よいバウンス角で、あらゆるライからスムーズに振り抜ける設計です。

軟鉄一体鍛造(S20C)製ヘッドにより、打感は柔らかく繊細。フェース面の加工精度が高く、スピンの安定性にも優れています。
ショートゲームで方向性や距離の安定感を高めたいゴルファーにおすすめの万能ウェッジです。

メーカー フォーティーン(FOURTEEN)
クラブ名 フォーティーン FR-5 ウェッジ
長さ ●N.S.PRO TS-114w Ver2
46〜48度:35.5インチ
50〜52度:35.25インチ
54〜60度:35インチ

●N.S.PRO TS-101w BK
46〜48度:35.5インチ
50〜52度:35.25インチ
54〜60度:35インチ
重量/バランス ●N.S.PRO TS-114w Ver2
46〜48度:459g/D2
50〜52度:463g/D2.5
54〜60度:468g/D3

●N.S.PRO TS-101w BK
46〜48度:447g/D1.5
50〜52度:451g/D2
54〜60度:456g/D2.5
ロフト角/ライ角/バウンス角 46〜48度/63度/8度(体感バンス角)
50〜52度/63.5度/10度(体感バンス角)
54〜58度/64度/12度(体感バンス角)
60度/64度/10度(体感バンス角)
ヘッド素材 軟鉄一体鍛造(S20C)
シャフト N.S.PRO TS-101w BK
N.S.PRO TS-114w Ver2
価格(税込) 3万800円/本
GDOゴルフショップ フォーティーン FR-5 ウェッジ

おすすめ5位:クリーブランド RTZ ツアーサテン ウェッジ

新素材「Z-ALLOY」と「ZIPCORE構造」により、柔らかい打感と高い安定性を両立したクリーブランド RTZ ツアーサテン ウェッジ。

「HYDRAZIP」加工と「ULTIZIP」溝が雨やラフなどの悪条件でも安定したスピン性能を発揮します。フェース全面の溝で高い操作性を実現し、3種のバウンス設計とツアーサテン仕上げの洗練された外観が、繊細なアプローチショットをサポートします。

メーカー クリーブランドゴルフ(Cleveland Golf)/ダンロップ(住友ゴム工業)
クラブ名 クリーブランド RTZ ツアーサテン ウェッジ
長さ ●ダイナミックゴールド(S200)
46〜48度:35.5インチ
50〜52度:35.375インチ
54〜56度:35.25インチ
58〜60度:35インチ

●N.S.PRO 950GH neo/MODUS³ TOUR 115
46〜48度:35.75インチ
50〜52度:35.5インチ
54〜56度:35.25インチ
58〜60度:35インチ
重量/バランス ●ダイナミックゴールド(S200)
46〜48度:466g/D2
50〜52度:471g/D3
54〜56度:473g/D4
58〜60度:475g/D4

●N.S.PRO 950GH neo(S)
46〜48度:442g/D2
50〜52度:446g/D2
54〜56度:452g/D3
58〜60度:454g/D3

●N.S.PRO MODUS³ TOUR 115(S)
46〜48度:453g/D2
50〜52度:458g/D3
54〜56度:464g/D4
58〜60度:466g/D4
ロフト角/ライ角/バウンス角 46度/64度/10度(Mid)
48度/64度/10度(Mid)
50度/64度/10度(Mid)
52度/64度/10度(Mid)
54度/64度/10度(Mid)
56度/64度/10度(Mid)
58度/64度/10度(Mid)
60度/64度/10度(Mid)
ヘッド素材 Z-ALLOY
シャフト ダイナミックゴールド(S200)
N.S.PRO 950GH neo(S)
N.S.PRO MODUS³ TOUR 115(S)
価格(税込) ダイナミックゴールド:2万4200円
N.S.PRO 950GH neo:2万5300円
N.S.PRO MODUS³ TOUR 115:2万5300円
GDOゴルフショップ クリーブランド RTZ ツアーサテン ウェッジ

おすすめ6位:フォーティーン FRZ ウェッジ

FRZ ウェッジは、フェース面と溝の精度を高め、厳しい検査基準をクリアした最高品質の溝によるスピンパフォーマンスを提供。新しいレーザーミーリング技術で、ウェットやラフなどの悪条件でも安定したスピン性能を発揮します。

重心をヒール寄りに設計し、操作性と安定性を両立。4種類のソールデザインにより、プレースタイルに応じた最適なスピンエネルギーをボールに与えることが可能です。

メーカー フォーティーン(FOURTEEN)
クラブ名 フォーティーン FRZ ウェッジ
長さ 46度:35.5インチ
48度:35.5インチ
50度:35.25インチ
52度:35.25インチ
54度:35.25インチ
56度:35インチ
58度:35インチ
60度:35インチ
重量/バランス ●N.S.PRO TS-114w Ver.2
46〜48度:460g/D2.5
50〜54度:464g/D2.5
56〜60度:470g/D3

●N.S.PRO TS-101w
46〜48度:447g/D2
50〜54度:451g/D2
56〜60度:457g/D2.5
ロフト角/ライ角/バウンス角 46〜48度/63度/6度
50〜52度/63.5度/7度
54度/63.5度/8度
56〜58度(S)/64度/9度
56〜58度(H)/64度/11度
58度(T)/64度/8度
60度(S、H)/64度/8度
ヘッド素材 軟鉄(S20C)鍛造
シャフト N.S.PRO TS-114w Ver.2(125g)
N.S.PRO TS-101w(111g)
価格(税込) 3万3000円
GDOゴルフショップ フォーティーン FRZ ウェッジ

おすすめ7位:クリーブランド CBZ ウェッジ

クリーブランド CBZウェッジは、やさしさとスピン性能を両立したキャビティバック構造のモデルである。独自開発の軽量素材「Z-ALLOY」により余剰重量を生み出し、寛容性と安定した打感を実現。さらに「HYDRAZIP」と高精度溝「ULTIZIP」によって、ラフやウェット時でも安定したスピンコントロールを発揮する。幅広ソールと大きめバンス設計でミスにも強く、やさしく寄せたいゴルファーに適したウェッジである。

メーカー クリーブランド(Cleveland)
クラブ名 クリーブランド CBZ ウェッジ
長さ 46〜48度:35.75インチ
50〜52度:35.50インチ
54〜58度:35.25インチ
重量/バランス 約443〜452g/D2〜D3
ロフト角/ライ角/バウンス角 46度/64度/12度
48度/64度/12度
50度/64度/12度
52度/64度/12度
54度/64度/14度
56度/64度/14度
58度/64度/12度
ヘッド素材 Z-ALLOY(精密鋳造)
仕上げ ツアーサテン
シャフト N.S.PRO 950GH neo/MODUS³ TOUR 105/Diamana for CGⅢ ほか
価格(税込) 2万5300円(スチール)/26,400円(カーボン)
GDOゴルフショップ クリーブランド CBZ ウェッジ

おすすめ8位:テーラーメイド ミルドグラインド5 ウェッジ

ミルドグラインド5ウェッジは、ソフトな打感と驚異的なスピン性能を両立した精密鍛造モデル。S25C軟鉄鍛造とRAWフェースがやわらかな打感を実現し、「ソウミルド・グルーブ」と「スピン・トレッド」により、ウェットコンディションでも高いスピンを維持します。

CNC精密加工でソール形状の一貫性を確保。6種類の豊富なグラインドオプションが、スイングスタイルやコースに合わせた最高のパフォーマンスを提供します。

メーカー テーラーメイド ゴルフ(TaylorMade Golf)
クラブ名 テーラーメイド ミルドグラインド5 ウェッジ
長さ 48 SB-9°:35.75インチ
50 SB-9°:35.5インチ
52 SB-9°:35.5インチ
54 SB-12°:35.25インチ
56 SB-12°:35.25インチ
58 SB-10°:35インチ
重量/バランス 48 SB-9°:約441g/D2
50 SB-9°:約444g/D2
52 SB-9°:約444g/D2
54 SB-12°:約452g/D4
56 SB-12°:約452g/D4
58 SB-10°:約455g/D4
ロフト角/ライ角/バウンス角 48 SB-9°:48度/64度/9度
50 SB-9°:50度/64度/9度
52 SB-9°:52度/64度/9度
54 SB-12°:54度/64度/12度
56 SB-12°:56度/64度/12度
58 SB-10°:58度/64度/10度
ヘッド素材 軟鉄(S25C)
フェース:ノンメッキ加工 軟鉄(S25C)
シャフト Dynamic Gold MID 115(S)
N.S.PRO MODUS3 TOUR 105(S)
N.S.PRO 950GH NEO(S)
Dynamic Gold TOUR ISSUE 115(W)※一部限定
価格(税込) 標準モデル:2万9700円
限定モデル:3万6300円
GDOゴルフショップ テーラーメイド ミルドグラインド5 ウェッジ

おすすめ9位:フォーティーン DJ-6

新開発のグランドキャニオンソールにより、ダフリに強く、バンパーソールとキャニオンバンスが相乗効果を発揮し、安定したショットをサポートします。

最適重量配分設計とシアターブレード構造により、打感とインパクト時の安定性を両立。柔らかいS20C軟鉄の鍛造ヘッドは吸い付くような打球感を提供し、新ハイスピンミラー鍛造フェースが、ラフや雨の日でも安定したスピン性能を実現しました。

メーカー フォーティーン(FOURTEEN)
クラブ名 フォーティーン DJ-6 ウェッジ
長さ ●N.S.PRO TS-114w_Ver2/N.S.PRO DS-91w
44〜48度:35.5インチ
50〜52度:35.25インチ
54〜60度:35インチ

●FT-62w_Ver2 カーボン
44〜48度:35.75インチ
50〜52度:35.5インチ
54〜60度:35.25インチ
重量/バランス ●N.S.PRO TS-114w_Ver2
44〜48度:459g/D2
50〜52度:464g/D2.5
54〜60度:469g/D3.5

●N.S.PRO DS-91w
44〜48度:438g/D1
50〜52度:442g/D1
54〜60度:446g/D2

●FT-62w_Ver2 カーボン
44〜48度:411g/D2
50〜52度:417g/D2.5
54〜60度:423g/D3.5
ロフト角/ライ角/バウンス角 44〜48度/63度/13度(体感バンス角)
50〜52度/63.5度/17度(体感バンス角)
54〜60度/64度/18度(体感バンス角)
ヘッド素材 S20C軟鉄鍛造(ミラー鍛造スコアラインフェース)
シャフト N.S.PRO TS-114w_Ver2(125g)
N.S.PRO DS-91w(96g)
FT-62w_Ver2 カーボン(65g)
価格(税込) 2万8600円/本
GDOゴルフショップ フォーティーン DJ-6 ウェッジ

おすすめ10位:ブリヂストンゴルフ BITING SPIN ウェッジ

新開発の「BITING SPIN IX MILLING」により、縦溝と斜め溝を組み合わせたデザインで、ドライ時だけでなくウェット時にも優れたスピン性能を発揮します。

ブラスト処理とレーザー加工により摩擦力と排水性が向上し、スピン量が前モデル比で59%アップ。特にウェット時のコントロール性能が進化し、ブレードに厚みを持たせた高重心デザインでさらにスピン性能を強化しています。

メーカー キャスコ(KASCO)
クラブ名 ドルフィンウェッジ DW-125G
長さ 46〜54度:35.25インチ
56〜64度:35.00インチ
重量/バランス N.S.PRO 950GH neo:約448〜454g/D2〜D3
Dolphin DP-231:約401〜407g/C9〜D0
ロフト角/ライ角/バウンス角 46度/63.0度/3度
48度/63.0度/3度
50度/63.0度/3度
52度/63.0度/3度
54度/63.0度/3度
56度/63.5度/8度
58度/63.5度/8度
60度/63.5度/8度
64度/63.5度/8度
ヘッド素材 軟鉄
仕上げ ニッケルクロムメッキ
シャフト N.S.PRO 950GH neo
Dolphin DP-231
価格(税込) 2万3100円(N.S.PRO 950GH neo仕様)
2万7500円(Dolphin DP-231仕様)
GDOゴルフショップ キャスコ ドルフィンウェッジ DW-125G

ウェッジとはどんなゴルフクラブ?

ウェッジとは、主にピンまで100ヤード以内やグリーン周りなど短い距離のアプローチショットで使用するゴルフクラブです。そのほか、バンカーからの脱出(バンカーショット)や深い芝など悪条件のラフからのショットでも使用されます。

もともと、ウェッジはアイアンセットに含まれる形で販売されていました。
しかし、最近のアイアンセットは5番(5I)〜ピッチングウェッジ(PW)までの6本セットが主流となっています。現在では、単品で購入したウェッジを2〜3本追加するクラブセッティングが一般的です。

ウェッジにはいくつかの種類があり、それぞれ設計や役割が異なります。ウェッジの種類として代表的なのが、以下の3つです。

・ピッチングウェッジ(PW)
・アプローチウェッジ(AW)
・サンドウェッジ(SW)

ピッチングウェッジ(PW)

ピッチングウェッジは、フルショットではボールを高く上げてグリーン上で止めることに向いているウェッジです。また、アプローチショットでは、ピッチエンドランや低い球筋でのランニングアプローチにも使用したりします。

一般的にはアイアンセットに含まれており、ロフト角はウェッジの中で一番少ない設計となっています。ピッチングウェッジのロフト角は約44〜47度で、飛距離目安は100ヤード前後です。

アプローチウェッジ(AW)

アプローチウェッジは、ピッチングウェッジとサンドウェッジの飛距離差を埋めるウェッジです。差を埋めることから「ギャップウェッジ」と呼ばれることもあります。

アプローチウェッジのロフト角は約48〜53度で、フルショットでの飛距離目安は90ヤード前後です。 グリーン周りのアプローチショットでは、ボールが適度に上がるため、ピッチ&ランからロブショットが打ちやすいウェッジです。

サンドウェッジ(SW)

サンドウェッジは、主にバンカーショットで使用するウェッジです。バンカー以外にも深い芝など悪条件のラフからのショットやボールを高く上げるロブショットでも使用されます。サンドウェッジのロフト角は約55〜58度で、フルショットでの飛距離目安は80ヤード前後です。

ウェッジの選び方|ソール幅やロフト角、バウンス角選びの考え方

自分に合ったウェッジは、どのような基準で選べばよいのか。以下では、初心者・中級者におすすめなウェッジの選び方4つのポイントをご紹介します。

ウェッジの選び方

  • ゴルフ初心者はヘッドが大きくソール幅が広いウェッジがおすすめ
  • ウェッジのロフト角はピッチングウェッジを基準に同じ間隔で合わせる
  • ウェッジのバウンス角は自分のスイングやミス傾向に合わせて選ぶ
  • ウェッジのシャフトはアイアンセットに合わせる

ゴルフ初心者はヘッドが大きくソール幅が広いウェッジがおすすめ

ゴルフ初心者の方には、ヘッドが大きくソール幅が広い“やさしい”ウェッジがおすすめです。

ウェッジを選ぶ際にはソール幅に注目しましょう。ソール幅が広いと地面との接地面が大きくなるため、地面上を滑りやすくなります。これにより、バンカーでのダフリやザックリのミスを軽減してくれます。

一方、ソールが広いと深いラフではソールが芝の抵抗を受け、ヘッドの抜けが悪くなったり、芝が薄いライや地面が硬い時にはヘッドが跳ねて、ミスショットを招くこともあるので、使用する状況に合わせてソール幅を選びましょう。

ウェッジのロフト角はピッチングウェッジを基準に同じ間隔で合わせる

ウェッジのロフト角は、打ち出すボールの高さや飛距離に影響する重要なポイントです。

一般的にアイアンセットにはピッチングウェッジまでが含まれているため、そこにアプローチウェッジやサンドウェッジを単品で2〜3本追加して使用することが主流です。この時、各ウェッジのロフト角間隔が均等でないと飛距離の打ち分けがしづらくなってしまいます。

ウェッジのロフト角の選び方としては、ピッチングウェッジのロフト角を基準にし、4〜6度間隔にすることがおすすめです。

<PWのロフト角が44度の場合>

●6度間隔で2本追加
44度→50度→56度

●4度間隔で3本追加
44度→48度→52度→56度

またアマチュアの場合は、ロフト角が大きい58度や60度のサンドウェッジだとヘッドがバンカーの砂に潜って“ダルマ落とし”のミスを起こしやすくなりがちです。

そのため、ヘッドが砂に潜りにくく十分な高さを得ながらボールを前に飛ばしやすいロフト56度までのサンドウェッジを選ぶとよいでしょう。

ウェッジのバウンス角は自分のスイングやミス傾向に合わせて選ぶ

ウェッジのバウンス角は、自分のスイングやミス傾向に合わせて選びましょう。

ウェッジのバウンス角とは、シャフトを地面に対して垂直にした状態で、リーディングエッジからソールがどれくらい出っ張っているかを表した数値です。
ウェッジのバウンス角は、その大きさによって2つに分けられ、0~8度ほどをローバウンス、12~18度ほどをハイバウンスと呼びます。

ローバウンスのウェッジは、ソールの出っ張りが少ないぶん、薄い芝上や土の地面に接地したボールを拾い上げやすく、フェースを開いてロブショットなどの真上に近い方向にも打ちやすくなります。一方、リーディングエッジが鋭角になるためザックリのミスを起こしやすくなります。

ハイバウンスのウェッジは、ソールが地面を滑りやすく、ダフリやザックリのミスを軽減することができます。一方、ソールの出っ張りが大きいため、ソールが地面に当たって弾かれトップのミスが出やすくなることに注意が必要です。

ウェッジのシャフトはアイアンセットに合わせる

ゴルフ初心者の場合、ウェッジのシャフトの選び方はアイアンセットと合わせることが基本です。たとえば、ピッチングウェッジがカーボンシャフトなら、追加するウェッジもカーボンシャフトを選びます。

ウェッジのシャフトをアイアンセットに合わせた方がよい理由は、ダフリやトップのミスを防ぐためです。

ウェッジが重すぎると、体を使ってクラブを持ち上げる動きになります。すると、テークバックで体の右側が伸び、その反動でダウンスイングでは体の右側が縮むのでダフリのミスを起こしやすくなるのです。

一方、ウェッジが軽すぎると、ヘッドを感じにくくダウンスイングで手が先行します。手が先行したインパクトではトップしやすくなり、ヘッドの遅れを調整しようとするとダフリを起こしやすくなります。

ウェッジの主な人気メーカー・ブランド

以下では、ゴルファーから人気のウェッジを取り扱うゴルフメーカーを紹介します。

テーラーメイド ゴルフ(TaylorMade Golf)

テーラーメイド ゴルフは、1979年にアメリカで誕生した世界的なゴルフメーカーです。一般のゴルファーはもちろん、コリン・モリカワやローリー・マキロイをはじめ、ツアープロからも幅広い支持を得てきました。

ウェッジは大きく「ハイ・トウ」と「ミルドグラインド」の2シリーズに分類されます。ハイ・トウシリーズは、ヘッド重心を高くして低い打ち出しと高スピンを実現するのが特徴です。ミルドグラインドでは、独自の精密工法により、抜けの良さが追求されています。

キャロウェイゴルフ(Callaway Golf)

キャロウェイゴルフは、日本市場の開拓に熱心なアメリカの大手ゴルフメーカーです。実際、日本のゴルファーからも大人気であり、石川遼プロや上田桃子プロなどツアーでの活躍も支えてきました。

ウェッジは、ボールへの食いつきが良い「JAWS」、スピン性能が高い「MACK DADDY」などの展開が豊富です。全体としてバックスピンがよくかかり、グリーンでしっかりボールが止まるウェッジが目立ちます。

また軟鉄を叩いて作り、柔らかい打感を実現するフォージドのラインナップが多いことも特徴です。

ピンゴルフジャパン(PING)

ピンゴルフジャパンは、パターが世界的な人気を誇るアメリカのゴルフメーカーの日本法人です。フィッティングサービスも売りにしていますが、標準スペックでも使い勝手が良く、幅広いゴルファーに支持されています。

ウェッジは主に「GLIDE」「GLIDE FORGED」「ChipR」の3種類です。GLIDEおよびFORGED PROは、スピン性能が高く、グリーンでボールを止めることに優れています。ChipRは、パターと同じように打ち、打ち出しの高さを一定にできるのが魅力です。

タイトリスト(Titleist)/アクシネット ジャパン インク

タイトリストは、ボールとウェッジでは世界No.1と言って良いアメリカの老舗ゴルフブランドです。2024年1月現在、「ボーケイウェッジ」は米男子ツアーで使用率が50%を超え、国内男子ツアーでもトップの使用率を誇ります。

ボーケイウェッジには「SM9」と「VOKEY FORGED」の2シリーズがあります。SM9は、転がりと止まりをコントロールしやすい最先端モデル。VOKEY FORGEDは、日本のゴルフ環境に合わせて開発された日本専用モデルです。

プロギア(PRGR)

プロギアは、横浜ゴムグループが1983年に設立した日本のゴルフメーカーです。アマチュアゴルファーにとってやさしいクラブづくりをモットーに開発に取り組んでいます。

ウェッジでは「PRGR」「R35」「R45」「R55」などのシリーズが王道。PRGRはソール幅が適度に狭く、抜けが良くて操作がしやすい仕様になっています。一方、R35・45・55は、ソールが広くてパターに近い感覚で打てる簡単なウェッジです。

オノフ(ONOFF)/グローブライド

オノフは、大人のゴルフに似つかわしい上質さを大切にする日本のゴルフブランドです。ツアーで優れた成績を収めるトップのツアープロとも契約しています。

オノフの「FORGED WEDGE」は、ツアープロも使用するスピン性能の高いモデルです。ソール幅が狭めで抜けが良い、中上級者向けのウェッジといえます。

一方、カエルがデザインされた「FROG’S LEAP-II」は、ソール幅の広いビギナー向けのモデル。アプローチすれば、バンカーやラフから、ボールがカエルのようにぴょんと飛び出てくれます。

フォーティーン(FOURTEEN)

フォーティーンは「誰でも振りやすく、打ちやすい本格的なクラブ」を目指す日本のゴルフメーカーです。軽さや振りやすさが想像できるよう、クラブには鳥の羽根のロゴが描かれています。

ウェッジは競技者向けの「RM」と、アマチュアにやさしい「DJ」「TK」という2つの流れがあります。両方の流れとも、スピン性能や操作性、抜け、寛容性など、さまざまな面で性能が追求されているため、総じて高機能です。

キャスコ(kasco)

キャスコは、1964年からゴルフ用グローブを作り始めた歴史の長い日本のメーカーです。ウェッジやウッド、パター、ボールなどで、ユニークな形状の製品を作ることで知られています。

キャスコの看板商品である「ドルフィンウェッジ」は、イルカを思わせるような独特なヘッド形状をしています。イルカがジャンプするようなアプローチが簡単に打てるよう開発されたやさしいウェッジです。ラフやバンカーからの脱出のしやすさにも定評があります。

ブリヂストンゴルフ(BRIDGESTONE GOLF)

ブリヂストンゴルフは、中上級者のゴルファー、とくに中高年から高い支持を得る日本の老舗ゴルフメーカーです。80年以上前から製造されているボールの品質がとくに高く、タイガー・ウッズを含め、世界中のツアープロからも愛されてきました。

ウェッジは「BRM」シリーズが主流。全体としてソール幅が狭く、ヘッドがコンパクトな玄人好みのモデルが目立ちます。高いスピン性能や丸形グース形状による構えやすさなど、製品によってその他の強みはさまざまです。

ダンロップ(DUNLOP)/ゼクシオ・スリクソンなど

ダンロップは、日本でトップシェアを誇る最大手です。「ゼクシオ」と「スリクソン」という2大ブランドを有し、アマチュアからもツアープロからも高く支持されています。

ウェッジは、全体的に寛容性・許容性が高いやさしい仕様のモデルが多いです。ソール幅が広く、パター感覚で寄せられる製品もあり、アプローチが苦手な初心者にも良いでしょう。

そのほか、一部、ボールスピードの安定性やスピン性能にこだわった中上級者向けの製品もあります。

【Q&A】ウェッジのよくある質問と回答

ゴルファーから多いウェッジの選び方や購入に関する質問について回答します。

Q.ウェッジの形状はどのように選ぶ?

ウェッジ専用モデルのグース形状のバリエーションは数多くありますが、形状の統一にこだわらず構えて“しっくりくる”ものを選べばOKです。

Q.ウェッジのロフト間隔はどれくらいが適正?

ウェッジ選びでは狙った距離、狙った高さが得られることが重要です。よってロフトの数字にとらわれる必要はありませんが、隣り合った番手の飛距離差が20ヤード以上は避けたい。実質ロフトの差は6度以内が良いでしょう。

Q.アイアンとウェッジのシャフトは違ってもいい?

ウェッジのシャフトは、アイアンセットと同一以上の重量を選びましょう。アイアンよりウェッジのシャフトが軽くなるのはNG。ウェッジのシャフトが重くなる場合でも、アイアンのシャフト重量の1.2倍以内がおすすめです。

ウェッジは評価・評判も参考に購入するのがおすすめ

ここまでは、2026年最新のウェッジおすすめ人気ランキングをご紹介してきました。

ウェッジを選ぶ際には、実際にウェッジを使用しているゴルファーの評価や評判も参考にしてみましょう。使用者によるレビューを確認することで、自分の求める性能や特徴が備わった製品であるかを知ることができます。

またゴルファーの評価・評判だけでなく、実際にゴルフショップへ足を運び、製品知識が豊富なショップ店員さんに自分に合ったウェッジを選んでもらうこともおすすめです。

▼ こちらもチェック!