練習場でなぜアプローチ練習ばかりしているのか?
みなさんは、練習場に行った時にどれぐらいアプローチ練習をしていますか?練習場でボールを打つ数は人によって違うので単純比較は難しいですが、私は練習場に行っても多くて100球弱、ほとんどの日は80球程度しか打ちません。その中で100ヤード以内のアプローチを打つのが、40球前後です。
なぜ私が練習場でアプローチばかり練習しているのでしょうか?それは、単純に下手だからです…。
ラウンドでもショットの精度がそれほど高くないので、なかなかパーオンすることはできません。そうするとピンから40ヤード以内のアプローチをする機会が多くなります。上手く寄せられれば寄せワンでパーを拾うことができますが、なかなかアプローチが寄らずにボギーになってしまうことが多いのです。
そのため、パーオンできるショット力を磨きながら、リカバリー力を高めるためにアプローチの練習も重点的に行っています。
一般論としてゴルフにはビジネスゾーンという用語があります。これは、スイングの腰から腰までの範囲のことです。ビジネスゾーンがマスターできれば、ゴルフで賞金を稼げるようになると言われていることが由来になっています。
ビジネスゾーンの動きができるようになるとインパクトが安定して、フルスイングでも同じ動きができるようになると言われています。ゴルフの上手い人が練習場でアプローチの練習ばかりしているのは、これが理由です。
練習場でどんなアプローチ練習をしているのか?
私は、アプローチの距離感を振り幅でコントロールしていますので、同じ振り幅で同じキャリーになるように練習しています。
(1)練習の最初にはビジネスゾーンの腰から腰の振り幅で、必ず15球打つようにしています。私の場合はキャリーで20ヤード前後ですので、ボールが同じような所に落ちるか注意しています。
(2)その後30ヤードと40ヤードを5球ずつ打って、フルショットの練習をします。アマチュアゴルファーなので、厳密に同じキャリーを打つのは難しいのですが、同じ振り幅で同じキャリーを打つことを意識しながら練習すると、いわゆるアプローチの距離感が整ってきます。
(3)フルショットの練習後にもアプローチ練習です。私は100ヤード以内のアプローチを3本のウェッジで打ち分けるようにしていますので、3本のウェッジでいろいろな距離を15球ぐらい打って、その日の練習を終えるようにしています。
また、時間があれば練習場の打ち放題を活用しています。「1球●円」だと、アプローチ練習をするのがもったいなく感じてしまいます。そんな時は打ち放題でアプローチの練習を重点的に行います。打ち放題でフルショットばかり打っているとすぐに疲れてしまいますが、アプローチばかり打っていればそれほど疲れませんので、コスパが良くなります。
アプローチの練習方法は人によってさまざまです。さまざまなレッスンプロがYouTubeで練習方法を紹介していますので、そちらも参考にしていただき、自分に最適な方法を見つけてください!
自宅、アプローチ練習場、ショートコースでも練習します!
アプローチの練習時間を増やすために、自宅でもアプローチ練習をするようにしています。
(1)アプローチ練習用のマットとネットを用意して、左右の片手打ちをする
(2)両手で1ヤードのアプローチ練習
片手打ちをすると、どちらの手が悪い動きをしているかが明確になります。1ヤードのアプローチは簡単そうに思うかもしれませんが、実際にやると手打ちでは打てないので結構難しいものです。練習場に行く時間がなくても、自宅でアプローチ練習を続けていれば、アプローチの感覚がだんだん良くなってきます。
ゴルフ場にアプローチ練習場があれば、いつもより早めにゴルフ場に行き、アプローチ練習をするようにしています。練習場のマットと芝の上から打つのでは全然違います。芝の場合、ダフると刺さってしまい、飛距離が大きく落ちてしまいます。やはりアプローチはラウンド同様、可能な限り芝の上で練習したほうがいいです。
また、アプローチの練習を集中的にするためには、ショートコースもオススメです。普通に回るのもいいのですが、アプローチの練習を目的にするなら、ティショットをわざと刻んでアプローチをする回数を増やすこともできます。私はアプローチの練習のためにショートコースに行く際はスコアを付けませんし、パターも打たないことが多いです。
それでは、これからも引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.3。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。


