ティにはさまざまな機能付きがある!

みなさんはどのようなティを使っていますか?ティにはさまざまな種類があります。種類は長さ、素材、機能で分類されます。機能は下記に記載した以外にも多くの種類が販売されています。

(1)長さ

● ロングティー:長さは5センチから10センチまでで、主にドライバーのティショットに使います。
● ショートティー:長さは5センチ未満のもので、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンでのティショットに使います。

(2)素材

● 木製:折れやすいのですが値段が安いうえ、ゴルフ場やゴルフショップ等で無料で配られていることもあります。
● プラスチック製:値段は高めですが耐久性があり、カラフルなので見つけやすいです。
● ゴム製:種類は少ないですが、設置型のタイプに採用されています。

(3)機能

● 段差付き:ティに段差が付いていて、毎回同じ高さにティアップできます。
● 目盛付き:ティに目盛りが付いていて挿すときに参考にできるので、臨機応変にティアップの高さを変更できます。
● 高さ調整:段階的に高さを調整できるタイプやミリ単位で調節できるタイプがあり、自分に合った最適な高さに調整できます。
● 首振り機能:ティの上部が折れ曲がることでインパクト時の抵抗が減り、振り抜きがよくなります。
● マグネット式:ティの上部と下部がマグネットで接合していて、インパクト時に分離するので、振り抜きがよくなります。
● 設置型:置くだけなので抵抗が少なく、振り抜きがよくなります。

私は、ドライバーはプラスチック製の高さ調節機能付き、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンは木製のティを使っています。せっかく記事を書くので、これまで使ったことのないティを試してみることにしました!

マグネットティ(BRIDGESTONE)

まず試したのは、マグネットティの代表格であるブリヂストンのマグネットティです。

上部と下部の接合部分にマグネットが使用され、振り抜きがスムーズに行えるのが特徴です。上部と下部が紐で連結されているので、ティが飛んでいきにくいのもポイントです。

ドライバー用のティの高さは3種類あり、(1)全長90ミリ(上部43ミリ)、(2)全長85ミリ(上部38ミリ)、(3)全長80ミリ(上部33ミリ)となっています。

今回は全長90ミリ(上部43ミリ)を購入し、1ラウンド使ってみました。いつも使っているティと比較すると、振り抜きはかなりスムーズな印象で、多少飛距離も伸びているように感じました。また、ティが飛んで行ないので、打った後に探す手間が省けます。

他の方の口コミを見て気になったのが、ゴルフ場の土に砂鉄が混じっている場合は使えなくなるのと、紐の耐久性については意見が分かれていることですね。耐久性については数ラウンド試してみないとわかりませんが、毎回同じ高さにティアップできますし振り抜きも良く、多少飛距離も伸びているように感じましたので、気になる方は試してみてください。

nanameッティ

次は飛距離アップが期待できるnanameッティです。

ティを斜め前方に傾けることで振り抜きが良くなるだけでなく、バックスピン量も減少して、飛距離がアップするようです。前傾角度が18度、16度、13度の3種類が用意されています。16度の商品説明に平均飛距離が9.1ヤードアップすると記載されています。

18度のnanameッティを実際に購入して1ラウンド使ってみました。確かに振り抜きは良い感じがし、多少飛距離も伸びた気がします。最初はティを斜めに挿すのに苦労しましたが、数回ティアップすれば慣れてきます。

ただ、毎回同じ角度で前傾させるのはなかなか難しいです。また、38ミリ、43ミリ、48ミリのラインが付いていますので、常に同じ高さにティアップすることができます。

ボールを乗せるカップに下の写真のようなTラインが付いていますので、ターゲットに向けることでティアップした時に目標方向へ傾けやすくなります。ティの傾きを意識することで、ターゲットにスクエアにアドレスしやすくもなります

他の方の口コミを見て気になったのは、飛距離が伸びたかわかりづらい、同じ高さと傾きに挿しづらい、価格が高め、です。商品説明ではトラックマンによる計測で飛距離が伸びているので、どの程度の効果があるかわかりませんが、飛距離は出やすいティであると思います。

私が購入したのは5本で990円でしたが、それが高いと考えるかは人によるかと思います。気になる方はぜひ試してみてください。

それでは、これからも引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.3。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。


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