ジャスティン・トーマスのドライバースイングを分析【連続写真つき】
「大判写真で見る、一流プロのドライバーのマネどころ」
25歳にして世界ランク4位(1月15日現在)という、米国ゴルフ界の若きスーパースターであるジャスティン・トーマス。昨年の「全米プロ」では松山英樹の前に立ちはだかりメジャー初制覇、年間5勝の年間王者に輝いた。身長178センチと外国人選手としては小柄だが、それでも飛ばせるポイントは?今回は、細身の170センチ台の若き飛ばし屋ジャスティン・トーマスのドライバースイングを分析する。
【解説・レッスン:永井延宏】
1969年生まれ、埼玉県出身。10歳からゴルフをはじめ、25歳でアメリカにゴルフ留学。フロリダのミニツアーに参戦しながら最先端のティーチング理論を学ぶ。帰国後、本格的にレッスン活動をスタート。わかりやすい指導で多くの信奉者をもつ。