松山英樹のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R1】(2021年)

2021/09/15 ゴルフサプリ編集部



2020東京五輪ゴルフでは惜しくもメダル獲得とはならなかったが、万全とは言えない体調にも関わらずファンを湧かせるアツいプレーを披露してくれた松山英樹(LEXUS)。その松山英樹の2020東京五輪、第1ラウンドのアプローチショット連続写真をお届けする。番手はウエッジだが、グリーンまでの距離が100ヤード以上あるフルショットの連続写真だ。

写真/渡辺義孝

松山英樹 Hideki Matsuyama
まつやま・ひでき/1992年2月25日生まれ。2011年の「マスターズ」で日本人初のローアマを獲得。2013年にプロ転向すると、1年目で日本ツアーの賞金王に輝く。2014年からはPGAツアーに本格参戦して通算6勝。2021年には日本人初の「マスターズ」優勝を飾った。2020東京五輪では体調が悪い中、奮闘。銅メダルをかけた“7人でのプレーオフ”まで進んだがメダル獲得ならず。だが、大会期間中は常にメダルを狙える位置をキープし、ファンを大いに沸かせた。LEXUS所属。