古江彩佳のパッティングストローク(斜め前方)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】

2022/02/18 ゴルフサプリ編集部



古江彩佳のパッティングストローク(斜め前方)連続写真。
2020-21シーズンの部門別・リカバリー率は3位(69.0748)、パーセーブ率は2位(89.1499)。2020-21シーズンは稲見萌寧とともに賞金女王争いを演じてゴルフファンをおおいに沸かせた。国内ツアー終了後、すぐに渡米して2022年の米女子ツアー出場資格をかけてQシリーズに参戦。見事、7位で突破、米女子ツアー出場資格を獲得した。

写真/相田克己

古江 彩佳 Ayaka Furue
ふるえ あやか(富士通)2000年5月27日生まれ、兵庫県出身。153㎝。ルーキーシーズンとなった2020-21年は6勝を挙げて大活躍。また、2021年のエビアン選手権に出場した際にも4位と大活躍。米女子ツアー(LPGA)の最終予選会(Qシリーズ)は7位で通過。米女子ツアー本格参戦となった2022年初戦は18位タイ、第2戦は30位タイとしてしっかり予選を通過した