ゴルフ全盛時代!男子ツアープロ1991年シード選手は誰だった?

1991年シード選手名鑑 前編【ゴルフトゥデイ創刊600号記念】

2022/04/17 ゴルフサプリ編集部



ゴルフトゥデイ創刊号をゴルフサプリでご紹介する企画。30年前に掲載された1991年のシード選手名鑑の一部を、創刊号当時の編集長のコメントとともにお届けします。

GOLF TODAY本誌 創刊号/60~61ページより

いまや女子プロ人気にの陰に隠れたようになってしまった男子プロゴルフツアーだが、1990年の男子プロゴルフツアーは頂点とも言える人気を誇っていた。
試合数も3月第1週の第一不動産カップにはじまり、12月第1週の大京オープンまでなんと44試合。毎週びっしりとスケジュールが決まっていて、土日は必ずテレビ放映もあった。

AONと言われた、青木功、尾崎将司、中嶋常幸が大活躍。青木は実際はPGAツアーで戦っていたので、重要な試合だけ帰国して戦っていた。それでも賞金ランクは21位。
賞金王は4勝のジャンボ。ただひとり1億越えを達成。2位が9600万円余の中島。ベテランの杉原輝雄は3勝して賞金ランク7位。三羽カラスの倉本昌弘、湯原信光、羽川豊の顔も見える。図式としては手強いベテランに、若手が挑むというスポーツ界では定番だが面白い試合が多かった。