オデッセイが支えたアマチュア優勝は何人目? プロ使用率No.1パターシリーズはアマチュアにとってもNo.1かもね
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ゴルフサプリの最新パターおすすめ人気ランキングでも上位常連のオデッセイ。それもそのはず、ゴルファーなら誰でも名前だけは知っているのではないだろうか。その理由はテレビで有名プロが使っているから、ネットや雑誌でよく見るから、ゴルフショップで進められるから等それだけ目につく機会が多いいから。というのも実はツアープロの使用率が2000年以来23年間も1位なのはご存じだろうか。。しかも毎週開催のトーナメントの使用率を調べてみると、ランキング上位の選手がこぞって使用と結果にも直結しているのである。ドライバーを含めてプロと同じ仕様のハードスペックは使えないけど、パターなら憧れのプロと同じものが使える。ひとくちにオデッセイといっても多数の種類があるので、ぜひアナタに合った1本を見つけてほしい!
「第50回ダンロップフェニックス」で大会史上初のアマチュア優勝に輝いた杉浦悠太選手(22歳)。その堂々たるプレーは圧巻の一言だった。この優勝を機にプロ転向を宣言、ツアープレーヤーとして新たな一歩を踏み出した。そんな期待感満載の杉浦選手だが、使用していたパターはオデッセイの最新モデル「Ai-ONE #5CS(プロトタイプ)」だった。AIがフェースをデザインした話題のシリーズであり、発売2週目でパターの売れ筋1位を獲得している大注目シリーズである。
さて、日本男子ゴルフツアーにおけるアマチュア優勝は、杉浦選手が史上7人目となるのだが、オデッセイを使ってアマチュア優勝した選手としては何人目か知っているだろうか。 答えは史上2人目。1人目はというと、なんと松山英樹なのである。2011年「三井住友VISA太平洋」で史上3人目となるアマチュア優勝を果たした松山選手は、オデッセイ「ツアーオーセンティック プロトタイプ#2」を使用していたのだ。松山選手といえば、スコッティキャメロン(ニューポート2)のイメージが強いだけに意外に思った方は多いのではないだろうか。