名門でも胸を張って着れて今どきお洒落な「ZERO HALLIBURTON」のゴルフウェアを紹介
ZERO HALLIBURTON|GOLF OUT issue.3で見つけた注目情報を紹介
1938年、アメリカ南西部で誕生した「ゼロハリバートン」は史上初の堅牢でセキュリティ性の高いアルミニウムケースを生み出し、機能性とデザインの両方を備えるラゲッジは瞬く間に多くの人々を魅了。300以上の映画とテレビに登場するほど愛され、アポロ11号が持ち帰った月の石を筆頭に、数々の機密情報や貴重品の守護者として信頼されてきた。
GOLF OUT issue.3 P.79より
PHOTO:KATSUNORI SUZUKI TEXT:SACHIO KANAI
1938年、アメリカ南西部で誕生した「ゼロハリバートン」。2022年にはゴルフコレクションをスタート。
デビュー時からキャディバッグをはじめとしたケース類だけでなく、ウェアやグローブ、ベルト、キャップに至るまで展開する姿勢が、バッグブランドの1部門とは思えない注力ぶりで話題となった。
コースの外でもムリなく着用できるシックで洗練されたデザインと、ゴルファーズファーストを徹底した機能の融合に成功した、名門が手がけるゴルフアイテムたち。ワンランク上を狙うなら見逃せないはず。