ショートパットの極意は常に真っすぐ打つこと!…は簡単じゃないけど、10球中7~8球入るくらいのレベルは目指す

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.54 マネジメント編

2023/08/12 ゴルフサプリ編集部



90切りを達成する条件の一つに、自分にとって都合のいい状況をなるべく多く作り出すことがあげられる。ミスが出にくいクラブ選択やネガティブな思考を消すなど、すぐにできそうなことなら直ちに実行してみよう。80台のスコアはもうすぐだ!

ゴルフトゥデイ本誌614号/108〜109ページより
イラスト/庄司 猛

たとえば速いグリーンで下りの1メートルのスライスラインを打つとして、カップの左端に狙いをつけてボールにそっと合わせるような打ち方をするといつものストロークができず、カップを外しやすくなります。

空中に飛ばすショットとは違い、パットは最初からボールをコロがすので自分で曲げるイメージを持たないことです。とはいえ1メートルのパットが100パーセントの確率で入る保証もありません。
だからこそプロたちは1メートルのストレートラインを真っすぐコロがす地味な練習に時間をかけているのです。

「真っすぐ打つ」のは容易ではないけれど10球中7~8球は入るくらいのレベルを目指してください。カップの代わりに1メートル先に500ミリのベットボトルなどを置いて真っすぐ当てる練習も効果的です。

ロングバットやミドルバットを打つときもラインをイメージしたらボールの1メートル先にスバっト(目印)を決めてストレートに打ち出すのが大原則。ショートパットを真っすぐ打つことは長い距離のパットのレベルアップにも直結するのです。